2003.9 沖縄旅行記

3日目 台風が来る

雨だ 台風だ
目を覚ます
外を見るとなんと雨
テレビをつければ、
台風がすぐそばまで
来ているではないか
台風が来ては、
外へは出られない

また、温泉に入り(4回目)
ゆっくりと食事をする

外を眺めても
誰も出ていない
「こんな日に泳ぐ
オバカさんていないのね
 大抵は誰かやりそうなものだけど」
そう言うと
旦那は私を指差して笑っていた

さて、いつまでも座っていると
一日中食べていそうなので
適当に切り上げて部屋へ向かう

水着を着てロビーへ出る
外を眺める
荒れている
でもなんだか
じっとしていられない
台風なんて
めったに遭遇できない
どんなもんだか
体感したい
呆れ顔の店員を
横目で見ながら外へ出る
ホテルが貸してくれた傘は
すぐに壊れてしまった
(ごめんなさい)

外では鳥達が
何が起こったって
平気さとでも言うように
くつろいでいた

外から見ると
かなり風は強く感じたが
立ってみると、
そんなでも無い

まあ ビーチに入るのは、
やめようと思い

外からインドアプールへ入る
しかし 中へ入る
私達と入れ違いに
若い男性陣が外へ出ていく
見ていると
ビーチで泳いでいる
そんな光景を見たら
やらないでは、いられない
のが私である
当然 私も
ビーチに飛び込んだ

でも 寒い
だけど 楽しい
これが本当の
波のビーチだ
等と管理員の
気苦労も知らずに
心弾ませ泳いでいた

スコールが降る
粒の大きいスコールは
身体に当たると痛いと言う事が
判明した(笑)

さすがに
風も強くなってきたら
監視員から
ストップがかかってしまった
私達が室内へ入った後に
外へ出られる自動ドアに
「本日 台風の為
 ビーチでの遊泳を
制限させていただきます」
「ホテル総支配人」という
張り紙を見つけて笑ってしまった

今まで こんなオバカな事をした
人達はいなかったのかな?

「言っておくけど
最初にビーチに入ったのは
私じゃないよ
私は外へ出ただけよ」
そう言うと
「若者達を、
そそのかしたのは あなたでしょ」
そう旦那は笑っていたが
やっぱり そうなのだろうか?(笑)
飛行機が飛ばないかもしれない
台風に遭遇すれば
当然飛行機は、飛ばない
午前9時の時は まだ飛んでいた
私達が帰るのは翌日だ
さあ どうしよう
大抵なら ここで慌てるところだ
しかし 我々は違っていた

旦那が寝ないで
ネットで検索したサイトに
台風にあたってしまったら
と言うページがあった
そこをあらかじめ読んでいた私達は
出張で旅行馴れしている
旦那の力もあって
帰宅予定日翌日便の飛行機と
ホテルの予約を入れる
この時点で空席は、
たくさんあった
もともと
到着が一日くらい遅れても
大丈夫なように
スケジュールは組んである
学校なんて一日くらい
多く休んでも良い
親としては なんだかなと
思われるかもしれないが
慌てたって
飛ばないものは飛ばないのさ
腹を決めれば慌てる事は無い

外へも出られない私達は
一日中インドアプールで泳いだり
ジャグジーに浸かっていた

しかし外を眺めるとすごい雨
自然の力の大きさを知る
人間て 自然の前では
無力だなとも同時に思う
その後の台風
台風の行方は気になる
マメに情報は集めていた
私達の勘では
飛びそうだと思う
そう エレベーターの中で
話していたら
おじいさんに
「明日は飛ぶんですか?」と
聞かれてしまった
「断言は出来ないけれど
飛ぶんじゃないですか」
と 応えたが
もし飛ばなかったら
おじいさん
ショックだったろうな

夕方 雨脚が弱くなったので
食料調達に出かける
子ども達にも
一緒に行くかと
声をかけるが出かけないと言う
二人だけで
また「なかむらそば」に行く
この日もお客はいたが
さすがに混んではいなかった
「ジューシー」を食べたかったのだが
売り切れていた為
変わりにジュースを頂く
これも美味しかった
そして前回売り切れの
あーさーそば」をゲット出来た
上に乗っているのが
「あーさ」という海草である
ホテルのスープでも出たが
とても、つるんとしていて美味しい
しかも海草だ
身体にも良さそうである
「あーさそば」を薦めてくれた
インストラクターに感謝である

ちなみに、この日も
子ども達はほかほか弁当である
沖縄名物って
「そーきそば」しか
食べていないんじゃないか?(笑)

この後はさすがに
もう温泉には入らずに寝てしまった

四日目 飛行機乗れるかな?

ホテル 出発まで

台風はどうなっただろう?
そう思いながら 目が覚める
テレビを見ると
どうやら沖縄本島から抜けたようだ
これは 飛べそうだと期待する

マリンプログラムの予約をしに行くと
相変わらず 全部欠航
なぜかと言うと
台風が過ぎた後の
揺り返しが危険なそうな

ツアーのオプションで
ついていたチケットは
結局 最後は
ゲームセンターで
遊んで終わりとなる
まあ それでも
皆楽しんでいたようだから良しとするか

最後にプールでひと泳ぎして
ホテルを出る
そうそう 最後にもう一回
温泉に浸かってきました
私も好きだね(笑)

寄り道  ビッグバーガー
飛行機の出発は夕方8時
今回の旅は
観光は組んでいなかったのだが
少し寄り道をする事にした

お腹もすいていたので
かねてより
旦那が行きたがっていた
ビッグバーガーのお店
『デジー&マギー』に行く
ここで 食したのが これ
写真は6等分して、そのうちの4つ
店内を見ると これを3個
男性は10分 女性は15分で
完食できたら1万円と言うのがあって
成功者の写真が出ていた
すごいの一言だ
私達は4人で食べる
野菜もぎっしり詰まっていて
お肉もジューシーで美味しい
しかし 4人で一つは物足りない
結局 もう一つ食べてしまった
でも一人で3個は飽きそうだな

周りを見渡すと
何組も、このハンバーガーを
注文していた
皆これが目当てで来るんだね
寄り道 万座毛
空港へ向かう途中
もう一箇所
行ってみたい場所があった
それが万座毛
観光名所らしいが
行った事はない
たいした事はないだろう
とは思いながらも
崖へ向かう
すると すごい迫力だ
しり込みする旦那を尻目に
私は崖から下を見下ろす

すごい高さだ 気持ち良い(笑)
海の色が本当に綺麗なんだよね
台風の影響で
荒れた波がこちらへ向かってくる
それが岸壁に当たって
大きな水しぶきを上げる
迫力がある
自然の力の大きさ・美しさを感じる

どこまでも広がる空
多くの色をかもし出す海
強い突風
どれを取っても気持ちが良い
その姿を写真には収めたが
本物の迫力は伝わらない
実際に行ってみないと
良さってわからないものだね

こんな景色を眺めていれば
「海は広いな 大きいな〜♪」
等と言う詩も
自然に浮かんでくるだろうね

私は すっかりご機嫌になってしまった
寄り道?
思いのほか
万座毛で時間を取られてしまった
他の場所に行くのは諦めて
高速に乗る
しかし そこへ強い横殴りの雨
1年に一回しか運転しない
旦那のドライビングテクが少し心配(笑)

それでも無事空港のそばまで
到着する
ジャスコで沖縄名物の
泡盛・そーきそば・タコライス・ちんすこうを買う

そこまでは良かった
問題はそこからだ

車には
ナビゲーションシステムが
付いているのだが
説明書がない

なんと レンタカーの
返車場所がわからないのだ
旦那の勘では すぐ近くのはずなのに
ナビは全然違う場所を指し示す

ゆっくり操作しなおしてみれば
目的の営業所が違っていた(はぁぁ)
時刻は なんと
飛行機出発の1時間以内を切っている
間に合うのだろうか?
焦れば 焦るほど 道を間違う
いや旦那の名誉の為に言っておけば
ナビの案内が、わかりにくいのだ
隣に座って
ゆっくり見ていると
わかりやすいんだけどね
とにかく私は焦る
それに反して
出張で飛行機馴れしている
旦那は騒がない
だけどさ〜 心配なんだよぅぅ
気をもみながら空港へ到着したのは
なんと 出発20分前

しかし しかし
到着してみれば
なんと 飛行機が遅れているという
はぁぁ なんてこったい(汗)
しかも 到着ロビーに入れば
更に15分も遅れて
飛行機が到着したらしい
これは 関東地方で起きた
地震の影響らしい

あ〜あ あの冷や冷や感は
一体なんだったのよ〜

とにかく無事に
飛行機にも乗れました
帰ってくれば
冷たい雨がお出迎えをしてくれました
家の前まで帰っては来れたのですが・・・・
おまけ
さあ 久しぶりの我が家
玄関の鍵を開けてゆっくり休もう
そう思ってバッグを見る

すると
無い
無い
鍵が無い〜(嘘っ マジ?)
鍵を入れておいた
ウエストバックが無いぃぃ

嘘でしょ〜
時刻は夜の12時
どうしよ〜
結局玄関の前で
全てのバッグを開けまして
たった一つの鍵を探すことになりました

無い
無い
無いよぅぅ

しかも 寒いようぅぅ
そして 更に 探す 探す 探すぅぅ





あった〜
良かった〜

これで本当に我が家に到着です

しかし 外へ出された荷物を
一つ一つ入れる様は惨めです
いや 笑えますとしておきましょう

こうして 最後まで
ハラハラドキドキの旅は
終わりを告げるのでありました〜

はぁぁ ちかれた


今回の旅行を振り返って

沖縄の夏の旅行で一番 言える事

それは 「運だ〜」と言う事

その根拠は
夏の沖縄は6月末頃に
梅雨が明けるそうです

すると泳ぐには
絶好の時期が訪れます
けれど この時期から
台風もやってくるのです

それも、気まぐれにね

沖縄には何回か
行った事があるけれど
台風に当たったのは初めてです

刻々と張り出されていく
飛行機の欠航のお知らせ

それって、
時間ばかりじゃないんだよね

ほんの10分違うだけでも
飛べなくなる
その飛行機が
どこから来たかにもよる
私達が帰る前日の人達は、
随分飛行機が飛ばずに
心細い想いをしたと思う

我が家だって
本当は人事じゃなかったよ
だけど
ダメかもしれないと思ったときに
どう言う行動をすれば良いのかを
知っていたし
すぐ行動した

それは
翌日便の飛行機の便を押さえたり
宿の手配をしたり
ツアー会社へのメールであったりだ

(電話はやはり
パンク状態で繋がらなかった)

そして 一番大切なのは
焦らないことかもね

一日くらい遅れたって構わないや
と言う開き直りかも

ところがさ 例えば
どうしよう どうしようと
慌ててばかりいたら

実は帰れるのは
本来の予定日から二日も後と言う事も

あり得るんだよね

出張馴れした旦那
機転も効いた
情報収集も抜かり無くやった

お陰で 最後まで
私達は楽しむ事が出来た

楽しみながらも
頭をフル回転させることも重要な事だね


<ホテルに関して>


今回 始めて
リネッサンス リゾートに泊まる

ここは、ベランダの美観を
損ねないようにと
洗濯機と乾燥機が無料で使える
これは助かった
だけどワンフロアに
2つしかないので、
結構順番待ちが大変

エイに触ったり出来たのは
これまた幸運

たまたま お客さんがいたので
楽しませてくれた
ホテルマンの好意のお陰

さすがと言えるサービスかもね

食事も美味しかったし、
ネットも繋げる
温泉・室内プール・ジャグジーと設備も多い

マリンプログラムは

わざわざその為にだけに
行ってみたいと思えるほど楽しかった

今回 たまたま

このホテルで
安いプランが出ていたから行ってみたが

チャンスがあれば
又泊まりたいホテルでありました


<その他>

後は 写真のアップだね

今回は旦那が
「サイバーショット」を買って持って行った

パソコンも持って行って
なんと550枚くらい撮ったそうな

家族の思い出を
文字や写真に残しておくのは
悪くないものです

お金を貯めて たまに旅行 

毎日頑張って生きている自分へのご褒美

そういうのがあるから
頑張れるのかもね