2005ぐるっとパス 番外編


上野東照宮
ぼたん祭りが有名らしい東照宮
最初に目に付いたのが
「原爆の灯」です。
この灯りは広島に落ちた原爆の残り火を
「恨みの灯」として持ち帰り灯していたのですが
それが今では
二度と悲惨な原爆等を繰り返さないようにとの
「願いの灯」になったのです。
沢山の千羽鶴と原爆の悲惨さを伝える写真が
数多く展示されていました。
広島の原爆資料館にも出かけた事がありますが
ここにはそれを上回るほどの
戦争の悲惨さを伝える物がありました。
目を開けたまま亡くなった人が
一瞬で原爆に焼かれたのだろうと
思わせられる物もありました。
上野東照宮・平和の灯
「核兵器をなくし
永遠に平和を誓う広島・長崎の灯」
以前に行ったけれど今回は写真を撮ってきた。
ちゃんと灯は、灯っているよ。
原爆の様子(ショックを受けるかも。心して見て)


サッポロビール工場見学
郷土の森から次の場所へ向かおうとすると、
「ビール工場見学」の大きな看板が目に入る。
『きっとビールの試飲がある。
とても暑い日で喉はカラカラだ。』
私は、卑しい考えで
看板一つを頼りにして歩き出したのである。

しかし行けども行けども
それらしい建物は見えてこない。
何度引き返そうかと思ったか。
遠くにサッポロビールの工場らしき物が見えてきた。
でもそれが遠いのよ。
ヘトヘトクタクタになりながらその場所へ到着する。

「見学の予約はしてありますか?」
しまった。全く何の連絡もしていない。
でも大丈夫だった。
夏休みのせいだろうか、
とても大勢の親子見学者がいた。
見学はビールの出来る工程の紹介だ。
いきなり麦を試食する。
美味しい。
おつまみにも良いと言う声が漏れる。
ホップは臭いを嗅いだだけ。
子供達からは臭いと言う声も。
サントリーは水にこだわっているそうで、
ビールに最適の原水のそばに
工場を作っているらしい。
麦芽と天然水をあわせ(甘い麦茶のようになる)
そこへ酵母を加えると発酵し美味しいビールになる。
それを長さ9メートルもある
タンクの中で2週間貯蔵し、熟成させる。
最後にろ過だが
スーパ―マイクロフィルターがあり、
熱処理しなくても漉す事が出来る。
企業として偉いのは
ゴミゼロで全てがリサイクルされて
洋服やレンガ、紙製品に形を変える。
ちなみにお姉さんの制服もリサイクル品らしいが、
100%ポリなので
蒸れるが皺になりにくいと言っていた。

さて、お待ちかねの試飲タイム。
これが又美味しい注ぎ方、
適正温度、冷えたグラスで
宣伝じゃ〜ないが、喉越しの良い事、美味しい事
すきっ腹に、渇いた喉に
美味しい味が染みわたる〜〜。
あ〜暑くても
ここまで歩いてきた甲斐があったという物だ。
そして同じモルツでも工場によって水が違うので
飲み比べてくださいと、
よせば良いのに又お代わりをする。

真っ赤になって良い気分。
お勉強もしちゃいました。

と、ここまでは良かったのよね。

移動の際、お酒に弱い私は、
真昼間から
酒臭い臭いをプンプンさせながら、電車に乗り込み
(周りの人にジロジロ見られてしまった)
しかも、キボチワルイ。加えてお腹の調子が悪くて、
途中下車してトイレと、
しばし仲良くなったのはいらないオマケである。


柴又帝釈天
柴又と言えば寅さんなのだが
今回は、ぶらっと立ち寄った帝釈天のお話
ニ天門を入ると左にあるのが御神水
この世を浄化し、
人々の罪等を洗い清めてくれるらしい。
飲んでみたが普通の水。
特に冷たくも無かったな。
本道の前には立派な松が。
どこまで続くのかと言う程の見事な大きさ。
写真は公式サイトの帝釈堂をクリックして欲しい。
そして今回一番感慨が大きかったのが
法華経説話の彫刻である。
一枚板に三段位の奥行きがあり、大変見事。
大正末期から十数年かけて完成したもの。
こんな彫刻を施したお寺は始めて見た。
邃渓園も露に濡れていた。
廊下の様になって、
庭をゆっくり見てまわる事ができる。
途中無料のお茶も飲めるのは、ありがたい心遣い。
帝釈堂の入り口にも十二支の彫り物がある。
猿の姿(作り物)を良く見かけるが
ここは、「見ざる・言わざる・聞かざる」の
三猿に縁の深い関係があるようだ。

邃渓園も露に濡れていた。
廊下の様になって、
庭をゆっくり見てまわる事ができる。
途中無料のお茶も飲めるのは、ありがたい心遣い。


山本亭
帝釈天のそばの山本亭に寄る。
和洋折衷の建築が取り入れられている。
今時珍しく感じるガラス窓。
庭は、さほど大きくない。
邃渓園を見た後では
見劣りがするのは、致し方ない。
玄関に人力車が置いてあって、
広いスペースと
当時の所有者の裕福さが伝わるようだ。


矢切の渡し
今度は江戸川に向かう。
ここは有名な渡し舟のある所。
残念ながら、この日は台風でやっていなかった。
昔の人は、対岸に渡るのも苦労したのだろうな〜。
詳しいインタビューサイトを見つけた。
良ければ ご参考まで。


名称 無料日
国立西洋美術館 毎月の第2・4土曜日、文化の日
上野動物園 開園記念日(3月20日)。みどりの日(4月29日)。都民の日(10月1日) 。
東京国立博物館 敬老の日は、平常展のみ無料
国立近代美術館 文化の日(特別展・所蔵作品展)、毎月第一日曜日(所蔵作品展のみ)
近代美術館工芸館 文化の日、国際博物館の日(5月18日)、毎月第一日曜日(所蔵品展のみ
写真美術館 2005年9月10日(土)〜9月25日(日)
2005年11月12日(土)〜2005年12月11日(日)
大倉集古館 土・日曜日、高校生以下の児童同伴の両親は無料。
江戸東京博物館 第3土曜日・日曜日、都内在住で子を同伴する保護者は、常設展観覧料が半額
日本科学未来館 土曜日のみ18才以下の方の入館料は無料。
葛西臨海水族園
  • 開園記念日(10月10日)
  • みどりの日(4月29日
  • 都民の日(10月1日)
江戸東京博物館 第3土曜日・日曜日、都内在住で子を同伴する保護者は、常設展観覧料が半額
多摩動物公園
  • 開園記念日(5月5日)
  • みどりの日(4月29日)
  • 都民の日(10月1日
井の頭自然文化園
  • 開園記念日(5月17日)  
  • みどりの日(4月29日)
  • 都民の日(10月1日)