映画の感想


独断と偏見で評してみました。
バツはもう見たくないかな〜と言う物。

海猿 東京タワー ハイドアンドシーク
ラストサムライ プリティ・プリンセス2 × パッション
AQ(好き嫌いによる) 誰も知らない × クライモリ
恋人日和 マイ・ボディガード × 容疑者
ネバーランド ヴィレッジ × コールドクリーリ
セレンディピティ 天使の牙 アビエーター
笑の大学 ディアフタートゥモロー バットマンビギンズ
感染 予言 スケルトンキー
キャットウーマン デンジャラスビューティー ハリーポッターとアズガバンの囚人
ゴッドディーバ シークレット・ウインドゥ 1リットルの涙
ホテルビーナス トレージャープラネット バタフライ・エフェクト
永遠のマリアカラス アイロボット テイキング・ライブス
バァンヘルシング バレエカンパニー アマデウス
HERO キングオブファイアー saw 2
リベリオン ドーンオブザデッド ブロウ
トロイ ワールドウォー3 星になった少年
解夏 13階段 × 宇宙戦争
半落ち コールドマウンテン 赤い航路
交渉人 真下正義 カリートの道 チャーリーとチョコレート工場
いぬのえいが フライ・ダディ・フライ
死ぬまでにしたい10の事 ロボッツ


耳に残るは君の歌声
この映画は私の好きな「ジョニーデップ」が出ている。

しかし今回は彼よりも
主役の少女「クリスティーナ・リッチ」が光っていた。

表現しすぎない抑えた演技とでも言うのだろうか。
それでいて存在感がある。

しかし悲しい時代を思い出させる映画だ。

人の人生が時代によって翻弄させられるのだが、
主人公は「ファイター」として自分の夢を実現させる。

心の中に愛情を持てば
夢は叶うと勇気をくれる作品だと思う。

ケイト・ブランシェットの演技力に脱帽。
なんとロードオブザリングのエルフの女王だった。
見た顔だとは思ったがイメージとして結びつかなかった


四日間の奇跡

今までで一番美しい映画を観た気がする
と言うのが一番の感想。

自分の運命を恨まずに精一杯生きていれば
神様は見ていてくれるのかもしれない。
そのご褒美に「奇跡の四日間」をくれたのかもしれない。

悲しい物語なのだが、そこに流れる様々な愛情が良い。
心の優しい人の元には奇跡が訪れるのか。

今回のキャスティングが実に役柄にあっていて良い。
特に少女「千織」役の「尾高杏奈」が良い。
そうそうたるメンバーの中にあっても
個性と演技力が素晴らしい。
ちょっと忘れられない少女になりそう。

又山口県の角島がこんなに綺麗なのにも驚いた。

是非皆さんにも一度観てもらいたい映画だ。

西田俊彦演じる医者の台詞。

「信じてやればいい。
信じるということは、
人間の脳に与えられた偉大な力のひとつだぞ。」

この言葉も素適だった。


トランスポーター2
面白かったよ。

でもありえなさ過ぎかな。

相手の仕掛けた罠を解決する方法とか、
弾をよけちゃったりとか。
マトリックスじゃないんだからさ〜。

ドライブテクは、相変わらず凄い。
横に乗ってみたいね。

子供や女性を大切にしているのは良かったけど
その割に敵を簡単に殺しすぎ。

敵のトリックは凄いと思った。
こんな兵器が本当にできたら、
テロで相手国をやっつけるなんて本当に簡単だ。


ドミノ

本物の賞金稼ぎ。

それも女の。

物語に説得力がある。

ちょっと憧れる。

人生は5分と5分。

もう一度 ゆっくり観たい映画だ。


ブルドック
んー。大切な人を殺されたのが自分が動く原因か。

なんだか最近の映画。昔からかな。安直に人を殺すよなあ。

黒幕は果たして誰なのか。

これ結構わからなかった。

ラストは、そんなに上手く行きますかね〜と思わされる感じだった。

面白いけれどあんまり身の無い映画と言う感じ。


オールウェイズ 三丁目の夕陽

時は、終戦。高度成長期。
テレビが来たら町内中で動く絵を見に来たような時代。
そんな時代のちょっぴりほろ苦い、でも泣けるお話。

血も繋がらない赤の他人の子供を育てる事になった
売れない自称小説家。
その子供は、虐められっ子なのだが、
ある日開花した才能に
回りの子供達の態度は激変。

この時代にきっとこんな事って
あったんだろうなというエピソードが、
ちりばめられていて、妙に楽しく懐かしく温かい映画。

人ってさ、お金よりも愛情が大切なんだよね。

子供達の演技が光っていた作品。

ストーリーとしては、ありがちだけど、
芸達者な俳優陣に思わず泣かされちゃった映画かな。


大停電の夜に
東京中で一晩。
完全な停電が起きたらどうなるだろう。
普段テレビばかり見ている人たちも、
家族や自分と向き合うしかなくなるのだろう。
そんな大停電の夜に起きた様々な人間模様。
映画らしく
全ての人が繋がっているのだけれど・・・。

人は過去を背負い今を未来を生きる。
その道を照らすキャンドル。

勇気と愛を持って生きようね。
そんな事が伝わってきた気がしたな。


さよならカラー

初恋の人を思い続けていたら、
なんと街でその人の姿を見つける。
けれど最愛の彼女は、病の床。

主人公はその担当医。
片思いしていた学生時代の事を
彼女に思い出して貰いたくて、
延々過去の話をする。

一歩間違えばストーカー。
でもね、これだけひたむきに愛されたら嬉しいかも。

自分の事より最愛の人の事を想って生きる。

その思いは、最後には伝わるんだよね。

ラストは悲しいんだけど、
こう言う静かで実は激しい愛しかたに、
何か暖かいものをおぼえた映画。

お勧めの映画かもしれない。


メゾンドヒミコ

ゲイの為の老人施設。
その創設者は、元は家族を持っていたが、
カミングアウトして
家庭を捨て、オカマバーを経営していた。
自分が病気になったのを気づいたのだろうか?
施設を運営する。

その娘が施設に雇われる。
紹介者は、父親の恋人の若い男。

う〜ん、それだけで微妙だよね。
でもお金に困っている主人公(ゲイの娘)は、
そこで嫌々ながらバイトを始める。

自分の中で捨てられたと言う意識
オカマに対する嫌悪感から
父親にも入所者(オカマさん達)にも、辛くあたる。

けれど接する時間が増えるにつれ、
彼女達の想いに共感していく心の変化の機微が面白い。

自分のなりたい姿になって、
笑われながらも素適な時間を過ごすダンスシーンは、
楽しく自分らしく生きようよ
というメッセージが伝わってくるようだ。

けれどバイセクシャルが生きていく為には問題は多い。

他人のそう言う生き方を私は認められるけれど、
身内にいたら冷静でいられるかどうか。

検索して感想を読むと感動したとの声が大きいが、
本音の部分で自分だったらどう思うだろうか。

正直奇麗事は言えない気がした。
人って身勝手だね。

考えさせられる難しい映画でした。


ミスター&ミセス スミス
殺し屋の男女が出会い、
互いに身分を隠して結婚する。
ある日、殺しの依頼のダブルブッキング。
秘密を知られたからには、生かして置けない。
夫婦同士で殺し合い。
でも一度は愛した夫を妻を殺せるだろうか。

殺せないんだよね。
だって惹かれあって好きで一緒になったんだ物。

2人の戦うシーンは、なんかコメディなの?
笑えちゃったよ。

敵(2人をはめた組織)との戦闘シーンは、
銃撃戦なのにまるで2人で踊っているかのよう。

強く美しい二人、
画面上でもプライベートでもお似合いでした。


赤い航路
赤・・・と言えば血液や情熱などのイメージが浮かびます。

ま〜それにしても激しい愛憎劇。
依存なんて言葉では片付けられない。

ラストは、ある意味究極の愛の形なのかも。

全ての事は、頂点に行けば下るしかない。

人間の持つサディスティクさを、
これでもかと言うほど見せ付けてくれます。

愛され過ぎ・・・程々に愛されるのが安全です


カリートの道
マフィア・ギャングのお話です。
原作も丁寧に取材して創ったみたいです。
一度、その人物に悪い噂が付くと、
本人が、いくら心を入れ替えても
回りは色眼鏡で見てしまいます。

アルパチーノ、好きな俳優です。
メチャかっこ良かったな〜。
女優さんも綺麗だし。

思わぬ拾い物をして得をした気分です。

パート2も出ていますが、一体どうなるのだろう。


フライ・ダディ・フライ
不甲斐ないお父さんが娘の為に立ち上がるお話。
でも実は、こけにされた自分が悔しくてなんだよね。

人間て、本気で鍛えれば、
あんなに強くなれるんだと、ある意味感動。

悪役のあのクソ坊主。
親の権力を傘に着て、やりたい放題。
絶対にやっつけて欲しい。
だから、つい主人公に肩入れしちゃうね。

喧嘩指南役の高校生スンシン(岡田准一)が、またカッチョイイ。
岡田君は、「東京タワー」で少年から男に脱皮したんじゃない?
と思わされる位、なんか素適だった。

その彼が発する言葉もなかなか良かったよ。

「何も壊さずに新しく何かを作り出そうなんて、
そんな都合のいいことはありえないよ。」
「いつまで寝っころがってんだよ。
立ち上がれ。
明日のための破壊と再構築を始めるんだ」
「どうして、まだ何も起こってないことにビビってんだよ!
恐怖は喜びとか悲しみとかと同じで、ただの感覚だぞ!
弱っちい感覚に支配されるな!」


交渉人 真下正義
これね。面白いっ(笑)。

期待してなかったのに、笑えるぅ。

真下のひょうひょうとした立ち振る舞い。

ヤクザみたいな刑事さん。

怖〜い感じの鉄道マン。

う〜ん。キャスティング良すぎっ。

物語りも現実にあり得るかもって思えちゃう。
(でも、あのハイテク車両は、無理かなあ?)

犯人との心理交渉も見てて面白かった。

な〜んも考えずに楽しめた映画です。

でもラストだけは、
一体どうなっているのかな〜?って、
ちょっと思ったかな。


ロボッツ
「必要は、発明の母」
発明家になる事を夢見て旅立つロボットの少年。
けれど現実は、そんなに甘くない。

貧しい家に育っても、ひねくれず親を愛する少年。
最後まで諦めずに戦う少年。

う〜ん、この物語の良さは、
やはり「ロボッツ」の人柄?かなぁ。

それと時代だね。CGが凄く綺麗。

安心して子供に見せられる映画。
良い映画と言えるだろうね。

そうそう、うちの兄ちゃんは、
ドミノのシーンに感激していたよ(笑)。


チャーリーとチョコレート工場(ネタばれあり)
ジョニーデップ好きなんです。
ようやく、この映画を観ました。

でね〜、
全体の印象から言うと
前評判ほど素晴らしいとは、思わなかったのよね。
というのも、
かなり教育的意味合いが強すぎたからだと思う。
子供の好きな食べ物を作る人が
子供を好きとは、限らない。

集められた子供も、極端に「ワル」過ぎ。
もう少し、普通の子の方が、
現実感があって良かったかも。

映画の軸は、家族愛。
暖炉の前の
4人のおじいちゃんとおばあちゃん達の姿。
私は、案外好きでした。
親に愛されていないかもと思う子供は、
今でも、きっとかなりの数いるんでしょう。
実際に信じられない事件も多く耳にする。

だけど人の親として、
私は、どの親も子供を愛していると思いたい。
ただそれが子供には、
伝わりにくいのかな〜と思ったりする。

いい付けを守らないのも子供の特性。
原作者も子供を良く知っているなぁと感心もする。

透明なエレベーターは、私も欲しい(笑)。

千と千尋もそうだけど、
言いたい事を前面に押し出されると、
どうも私は、ひいてしまう。
言いたい事をさらっと伝えてくれたら良かったのにぃ
と感じてしまう映画でした。


いぬのえいが
オープニングは、ちょっとひきます。
でも犬好きの心理の描写は、正しいと思う。
ポチと主人公の触れあいが
大筋の流れなのだけれど、
ポチは、色んな人に影響を与えながら
主人公に会いに行きます。
動物の、それも特に犬の一途な愛って良いねえ。

最後のマリモのお話では、
ちょっとウルウルしちゃいました。

全体として良い感じの映画でしたよ〜。


死ぬまでにしたい10の事
静かに優しく悲しい映画でした。
まだ6歳と4歳の娘を残して
逝かなければならない運命。
彼女達が18になるまで送り続ける愛の言葉。
遺された人々への想い。
自分なら、あんなに冷静に対処できるだろうか。
愛を残して美しい思い出だけ置いていけたら、
幸せなのかもしれません。


スケルトンキー

これはラストが一番恐ろしい。
現実にはありえないけど
どうなるんだろうと思わず魅入っちゃうね。

私は現実主義で
呪い迷信の類を信じない方だけど
人の心は恐怖にかられると
なんにでもすがりたくなってしまうという見本かも。

でも信じたら最後だよ〜。

って どっかの宗教団体も同じかしら?(笑)


ハリーポッターとアズガバンの囚人
全体の印象はそれなりに面白かったですよ。
でもCGに懲りすぎかなあ?

囚人と犬と・・・と。
その関係性が今一はっきりしなかった感もあるなー。

原作を読んでいる兄ちゃんに言わせると、
全体に説明不足で肝心のシーンが
迫力不足だと嘆いていました。
ハイライトシーンは私も同じ感想かなー。
各々のキャラクターの色の出し方も
少し不自然と言うか、わざとらしい。

こう書いていると文句だけ?
いやいや 決してそんな事は無いのだが。

私が細かいだけなのかもしれないね。


1リットルの涙

木藤 亜也ちゃんと言う少女が不治の病にかかり
それでも精一杯生きたい
自分の生きる意味を見出しながら
闘い生き抜いたお話です。

15歳で自分が不治の病にかかったらと
自分の身に置き換えてみたら
到底受け入れがたく辛すぎる。

しかもこの少女はとても前向きで明るい。
そしてとても聡明なんだ。
その聡明さ故に尚更哀しい。

彼女が流した涙の量は
決して1リットルではきかないだろう。
けれど その涙決して無駄にはなっていない。

人は絶対に生きる使命があって
この世に生を受けるのだろう。

彼女の残したメッセージは
生きている私達に多くを残す。

精一杯生き抜かなければいけない。

彼女のひたむきな生きる姿勢に
心打たれるドラマでした。
図書館で今度は原題の本を読むつもりです。
心に響く物に出逢えて私は幸せです。


バタフライ・エフェクト
これはある特殊な能力を持った青年の物語です。
とても大切で愛している人々を救うために
彼は何度も試行錯誤を繰り返します。
最終的に彼が選んだ道は 
彼にとっては悲しいけれど
きっと正しい選択だったのでしょう。
人を本当に愛するとはどう言う事なのか。
人間愛とはなんなのかと
少し考えさせられた作品です。
観終って「これで良かったんだよね」と
ほっとしました。
どうして「バタフライ」なのか・・・。
飛び回るからかな〜?
その辺りは未だに良くわかりません。


テイキング・ライブス
人の人生を取る。
次から次へと人の人生を生きる。

冒頭から少しショックです。
話は犯人とFBI捜査官との心理戦です。
疑いの心を持ちながらも
惹かれていってしまう女性捜査官。

この映画でも親が子供とどう接するか
どう育てたら良いのかを考えさせられたかな。

ラストは、意外というか
良い意味で裏切られた感じですね。

色んなサイトの他の人の感想を読んで
そんなによく書いていなくて
さあ自分が書こう。
そう思ったらやはり印象が深くない。
主演のアンジェリーナ・ジョリーが
「17歳のカルテ」で
私が好きになった女優さんだったと
わかった事が収穫かなあ


アマデウス
天は2物を与えずと言うか
モーツアルトが天才だった事はわかるのですが、
人の気持ちにもう少し配慮できたなら
いや そんな凡庸な事が
できないから天才なのかと。

全編を良い曲が流れているので
観ていて心地良いです。

天才を目の前にして
その才能を見抜く事しかできなかった
サリエリの気持ちはいかばかりであったか。
彼に同情してしまう部分もあります。

この作品でも
モーツアルトの父による支配が姿を現しています。
子供は可愛い物ですが、
それでも別個の人格。
尊重と愛情を持って
育てなければいけないと思いました。



saw 2

サスペンスって 殆どのトリックが既出の物なのですが
sawは なかなかラストにショックを受けました。
面白いと思っていたので
パート2も楽しみにしていました。
でも人数を増やして すぐに殺しすぎですね。
某メッセージも
最初に誰だって
気がつくのではないかなーって思いました。
刑務所に入ったことのある人は
知能指数が低いとでもいわんばかりのトリックです。
もう少し深みのある?殺し方をして欲しかったわ。(笑)。
それでも一人だけ
 う〜ん この殺し方怖〜というのもありましたが。

物語の最初に犯人の
「ジグソー」が捕まっちゃうんですね。
彼の話す言葉を
ちゃんと聞かなくてはいけないんですよ。
そこにはどんな秘密が隠されているのでしょう。
パート2もラストが面白い。

パート3も出るそうですよ。
映像的に好き嫌いがあると思うので
残虐な殺人シーンが苦手でしたらお勧めしません。



ブロウ
ちょっと古い作品です。
ジョージ・ユングという
麻薬ディーラーとしての半生を描いています。
この作品が言いたい事は
「無責任な親に育てられると子供はどうなるのか?」です。
お金を得る事が最上の行き方なのかどうか
私たちに問い掛けてくるようです。
「良いときも悪いときもある、
それが人生だ、金は幻のようなものだ」
(公式サイトより)
この父親の言葉を胸に刻んだ方が良いのかもしれません



星になった少年というより優弥君

柳楽優弥のファンなんです。私。(笑)。
「誰も知らない」の彼の演技が素適でして。
この映画でも彼の良さが出ていた気がします。
朴訥で不器用で、でも逞しく成長していくんですよ。

象と人間のお話なんですけど、
私はこの前見た「はな子」とかぶってしまいました。

優しくて頭の良い象。
その象の声が聞こえる少年が
象使いになりたくて異国の地まで行って修行する。
でも彼の真意は、最後にわかるんだよね。

ラストは実話に基づいて作ってあるから
仕方ないとしても、
もし彼が・・・と思うと
もしかしたら象の世界も変わっていたかもしれないなあ。

この映画勿論泣いたけど
優弥君のこれからが凄く楽しみよ。
だけど儚げな役しか来なくなったら嫌だなあ。
彼には大きな可能性を感じてしまう。



宇宙戦争

この映画は随分前に上映された物のリメイク版。
トムクルーズ ダコタチャンファンには
良かったのかもしれないが、
どうも内容が都合良過ぎ。
私達より文明の発達した生物がいるのは良いとして、
人間を捕獲する意味付けも不自然。
一番最後の場面に至っては、
なんでそーなるのよと言いたくなった。
ダコタチャンも演技上手だけど、
やはり薄幸の役しか出来ないのかなあ。
トムの最近の映画。
どうも主役なのに主役らしくない感じ。
彼の良さが出ていない気がするなあ。
トムの勢いもそろそろ終わり?


バットマン・ビギンズ

久々に文句無しに面白〜いと思った映画。
主人公の原体験から
彼がバットマンになっていく過程。
心の葛藤も描かれていて
アクション映画としても
ヒューマンドラマとして見ても面白い。
脇を固める豪華なキャスト。
それが又皆はまり役で良いんだな〜。
今私は家族に
「バットマンビギンズ面白いから
是非見てご覧よ」と勧めまくってます。(笑)

あなたも騙されたと思って見て下さい。
きっと楽しめると思いますよ〜。


誰も知らない
誰も知らない・・では、いけない

親が子供を作りっぱなし・産みっ放し
子供の「母さんは無責任だよ」の声に母親はなんと答えるか
この話は事実を元にして作られているんだって。
心理描写は創作らしいけれど。
信じられないという思いと共に
こう言う親もいるかもなと思えるのが悲しい。

子供は可愛いはずなのに、
自分の幸せの為には不要なのか?
福祉に頼りたくても自分達の思うままにならないから頼らない
その結果・・・・。

人は生きる権利がある。愛される権利があるんだ。
改めてそこを考えて欲しい。
主演の少年の演技が光っていた。


海猿

海上保安庁訓練生
地元の人は彼らを海猿と呼ぶ。
その呼び名にふさわしく、
訓練時以外の彼らの生態は、まさに猿。

そんな彼らが実際の救助場面に巻き込まれたら・・・

「僕は、この時ほど仲間を頼りにした時は無かった」
「バディと一心同体と思ったときは無かった」

「最先端に楽しい事は無いぞ」
そんな厳しい教官の教えにもめげず
人として、保安員として成長していく彼ら・・・

良かったです。すごくすごく良かったです。
海が好きな人、そうでない人も是非見てください。
私が一押しするお勧めの映画です。



ラストサムライ

アカデミー賞で話題になったこの作品を観た
噂に違わぬ大作だと思う
そして渡辺謙の演技がとても良かった
彼はある意味命の尊さを身にしみて知っている人物だ
そんな物まで伝わってきた気がした
トムクルーズは、元々好きな俳優だったが
この作品で また惚れ直したかな

作品の中で
「先祖は何のために戦ってきたのか」
と言うようなせりふがあるのだが
私達も、それを忘れてはいけないのだなと思う

武士道の哀しさ・強さ・美しさまでもが
表現されていて
これを外国の人が描いているという点にも
興味が持てるだろう
志を同じくする者が
意見や立場の相違で
こういう戦いが幾度と無く繰り返されてきたのだと思う
重く、そして心に残る作品であった


AQ
これは個人の体験を元に描かれている映画です

誰が涙を流すだろう
彼は自分のために涙を流していました
作品の中でいくつか印象に残った言葉を・・

自己の向上のために エネルギーを使え
自分の力を信じて怒りや憎しみを捨てる事
自由になり君自身の人生を生きること

人は成長し人生を生きていく
会えたから許せる
人の心の強さは
どんなに打ちのめされても立ち上がれる力がある
人は死ぬまで成長し続ける
作者の言葉
物事が起こるのは偶然ではなく運命

人生に負けないで強く生きる事
自分を信じる事ができれば出来そうです

アビエーター
デカプリオが実在の大富豪
ハワードヒューストンを演じた飛行機物語?かな

その人がどんな人物か知らなかったけれど
凄い人だったのね。
天才と狂気は紙一重とも感じたし、
お金があれば出来ることが広がるのも感じたし
男の夢を追いかける姿も良かったね〜。

デカプリオもガンバッて演じていたよ。
機械好きの生理を持つ男性なら
観ているだけで楽しいと思う。

でも人の心を左右するのは人間なんだね。


恋人日和
今はメールという便利なツールがあるけれど
敢えて手紙を書く
そこから生まれる恋のロマンス4篇が物語です
ストーリー等は専門サイトに任せるとして
http://www.koibumi.jp/
見終わった後ハートがほのぼのしてくる映画です
相手が誰かもわからない
でも心を通じ合わせることが出来るって素適です
ボーっと何も考えないで見るには最適の映画かもしれません


ネバーランド
自分の子供にも安心して観せられる映画に出たいと、
ジョニーデップが出演した映画だそうです。
確かに夢のある話です。
でもジョニーの良さは
「パイレーツ オブ カリビアン」の方が
良かったな〜。

ジョニー演じる劇作家
彼は有名であるはずなのに
何故か大衆の心を掴めない。
そんな時未亡人の一家と知り合い、
交流を重ねるうちに相手の女性に惹かれていく。
しかし運命はその二人を引き裂いてしまう。

一家の息子達が劇作家の想像力で
空を飛びネバーランドで冒険をする
それが「ピーターパン」の始まりらしい。

主人公と子供達との
心の繋がりや父親を亡くしてしまった
傷等も描かれていて
単に夢物語には終わっていなくて
色々と考えさせられたりする映画

でも最後のシーンは静かな感動を呼ぶと思う。

印象に残った言葉は
「想像力と信じる心さえあれば夢は叶う」
良い言葉だな〜って思います。


「東京タワー」
黒木瞳主演の妙に「東京タワー」が
美しく見える映画です。
内容は家庭のある主婦二組が
若い独身男性と恋に落ちる話ですね。
若い人の恋は一途で
時に危険さえも漂うけれど
熱くまっすぐストレートで
その駆け引きの無さが少し羨ましい。

でもな〜黒木演じる主人公
美貌もスタイルもお金持ちの旦那がいる事も
仕事も大成していて、尚且つ若い恋人ね〜
あり得な〜〜い
と言うか別世界の人の話しだわ

人は全てを手に入れていても
それでも何かを欲しがる生き物なのかもしれないね

「人妻は、かわいい。
 彼女達は楽しみに飢えているから」
この台詞、否定はしないけれどムカツイタ(笑)
この映画映像も綺麗だけれど脚本(台詞)が良いね
女の気持ちが良く出ている。

プリティ・プリンセス2

1は見ずに、いきなり2から
物語は普通の高校生が21歳になって
王位継承権を得るのだが
結婚しないといけないらしい

ラブコメディは案外苦手な私
でもこの映画は楽しめたよ
主役の王妃が
確固たる自分の考えを持っていたのが
良かったのかもしれない
主役のアン・ハサウェイは
綺麗で賢そうではあったけれど
それよりは
王女役のジュリーアンドリュースの演技が素晴らしいと感じました

気楽に見てなんかほっとできそうな
暖かいラブロマンスでした

マイ・ボディガード

いつも善人を演じるデンゼル・ワシントン
なんと今回は
自分の心を開かせてくれた少女の為の復讐劇です
彼に悪役等出来るのだろうか?と
心配になっていましたが
常に冷静に立ち動きます
この映画で何度も出てくる台詞
「俺はプロだから」なのでしょうか?
悪役は私も怪しいと思っていた人物でした
誘拐は悪党にとって実に割の良い仕事のようです

しかし、ま〜
なんと言ってもダコタ・ファニング
可愛いし役者ですね〜

二人の名優によって作られた映画
なかなか良かったですよ〜

でもやっぱりデンゼルは良い人でした

「マイボディガード」
命をかけて自分の為に戦ってくれる人
是非欲しい物です

おまけ

A.J.クィネル『燃える男』

実はこれ映画「マイボディガード」の原作なんですよ
旦那は この人の大ファンで
当然映画も見せたんですけどね
ラストにプンプンなんですよ
今彼にその映画の話をすると機嫌が悪くなる事(笑)

クィネルはペンネームですが
誰が書いているのかも不明です
私も何冊か読んだことがありますが面白かったですよ

原作が面白いだけにこのラストはあり得ないだろう
矛盾だらけの映画だ〜と火を噴いています

いや御説ごもっともで私もそれは感じないわけではなかったのですがねぇ
でも ダコタちゃんかわいいから許してあげてよという感じですね

こんなに旦那が映画について熱く語った?のは初めてかもしれません(笑)
ま〜 そう言う部分もあると言う事で
クィネルのファンの方は見ないほうが吉かもしれません(笑)

ヴィレッジ
これも気になっていたんだよね
で やはりと言うか何と言うか・・・

シックスセンスの監督だからかなり期待したんですけどね〜
落ちとしては、なるほどね〜
とも思ったんだけど、
雰囲気だけに騙されてはいけませんと言う事ですな。
主役の女性は可愛らしかったです。
しかし現代社会って、ある意味怖いのね。

先日見たパッションもこの映画も、
ネットで感想を拾うと
絶賛している人もいるので好き好きもあるし、
物議を醸すと言う意味では良い映画?なのかもしれないな


天使の牙

う〜ん
ここまでありにしちゃうとな〜
脳移植ね〜
なんでもありになっちゃうね
しかも最後は整形まで持ち出してきた
完全に不可能ではないけどさ〜

で最大のミスキャスティングは、君国役の萩原健一

軽い娯楽映画としては良いんじゃないかな〜

女優人が綺麗なのでありとしましょうか・・・




セレンディピティ
意味は「幸運な偶然」
それを信じて、それを期待して
でも本心は会いたくてたまらない
そんな主人公達が運命に踊らされ
出会えそうで出会えない
ニアミス続きの最後に待っていた物は・・・

なかなか小粋な感じのラブロマンスです
こんな事は現実にありえないだろうな〜
と思いながら
どうか出会って欲しい結ばれて欲しいと
願いながら観てしまいそうです

小さな偶然大切にしたいですね

パッション

ず〜っと気になっていたんだよね
で ようやく借りてきた。観てみたよ。
でも 裏切られたよ。
延々と
イエスを迫害するシーンばかり見せ付けられて、
この心臓の強い私が吐き気をもよおしてきた。
聖書なんて読んだ事は無いから細かい事実は知らないけれど、
どうして人が人を、ここまで痛めつける事が出来るのだろう。
印象を一言で言えば「気持ち悪い」まさにこれに尽きる。
後味の悪い映画でした。
グロイの弱い方は見ないが吉です。

「予言」「 コールドクリーク

この前 感染を見てかな〜り怖いと思ったのだが
予言は、そうでもなかったな〜
原作者は水木茂 なるほど怖い雰囲気出てるね〜
見つづけるうち旦那が言う
「恐怖新聞ってあったね〜」
そう言えば聞いた事がある
マンガの恐怖新聞の映像版みたいなものだった。

周りで起きる事件・事故
それが事前にわかってしまう恐怖
しかもそれが身内に関する事だと
その恐ろしさは言い知れぬほど
人生、先の事を思って人は悩むが、
解らないからこそ面白い。
ちょこっとそんな事も考えたかな。

コールドクリーク
これは逆に過去を持つ家の話
とは言ってもホラーではない。
中古住宅を買う時は、
以前どんな人が住んでいたかに
留意しないといけないねえ


シークレット・ウインドゥ
直訳すれば秘密の窓
果たしてそこから見える物は?
スティーブンキング原作
まあまあだったかな〜

クライモリ
うぅぅん グロだな
怖いと言うより気持ち悪くなっちゃった
どこでも未知の場所は怖いねえ

笑の大学
ほとんどが検閲室での芝居
会話劇ですね
脚本が光ってます
思わずクククッと笑ってしまいそう
役所広司 やっぱ役者だわ〜
家族で笑える映画ですよ〜

感染
ホラー映画大好き。
でもあまり怖いと思わない私が
面白い・怖い・背筋がぞっとした
一押しの映画です。
これ病院勤務関係者が見たら
嫌だろうなあ〜と思いつつ
こんな事実際にありえるかもと思ったり・・・。
病院て怖いわ。
あなたも感染されないようにね(笑)

ハイドアンドシーク
ダコタ・ファニングの演技力は凄かったんだけどな〜
ラストのシーンも良くわからない
最初に死ぬあの人も謎
一言で言うと「わからない〜」と言う感じかなぁ
内容に関しては見るまでは聞かない方が良いよ

キャットウーマン
楽しかったですよ。
コスチュームも露出度高いし、
主演女優はウエストすごく細いのに胸はあるしで、
さすがだなぁって思いました。
敵役のシャローンストーン、美しいですねぇ。
でも強すぎ。
運動神経万能のキャットウーマンと対等に戦ってます。
ちょっと無理ありすぎでは?
もう一つ気に入らないのは、最初の衣装のダサさ。
いかに冴えない女性が変心していくかを描きたくても
あれはヒドイ。

そんな話を旦那にしたら
「アメリカ映画って絶対に誉めないよな」
って言われちゃいました。
「でも ラストサムライは良かったよ」そう言うと
面白い」だけではダメで
良かった、感動した」で無いとダメなんだよね。

だそうです。
さすが旦那良くわかっている。
本人も気がつかなかった事
ずばりと言われてしまいました。(汗)

ゴッドディーバ
不死の力のある神もいつかは時の終わりを迎える。
その残された時間に成し遂げなければならない事。
その為に人の心と身体を犠牲にする。
神は良い神だけとは、限らない。
続編が出来そうな感じの映画です。
SFと思い油断して兄ちゃんに見せたが
ベッドシーンが多いので、
ちょっとやばかったかなとも思ったりもした。(笑)


アイロボット
ロボットに課せられた3原則
その3原則を突き詰めると どこへ行き着くのか?
テーマは SFの世界では以前から良くある内容かな
感情を与えられたロボットと主人公で
世界を救い出せるのか?

バレエカンパニー
タイトル通りバレエのシーンが盛りだくさん
映像として綺麗です
肉体が商売道具の世界 厳しい世界です

キングオブファイアー
所はイギリス
世継ぎにこだわった王の物語
権力を手には、していても
彼の心は きっと寂しかったのではないでしょうか?
女の方が強いという事が最後のオチ?(笑)
簡単に人が処刑される時代だったのだなあと思います

ディアフタートゥモロー
人は災難がそばに降りかからないと実行しないね

ホテルビーナス
草薙君の映画です
正直 期待していなかったんです
でもねぇ 良いお話でしたよ

人は不安になるから近くを照らす
そうすると目標とすべき星までも
見えなくなってしまうのだよ

僕たちはくずではない
辛いことを抱えてもちゃんと生きているんだ

いろんな思い伝わってきました
チャンスがあれば見てみてください
ただし 最後に出てくるあの人いらないよねぇって感じです
ちょっと おふざけが過ぎてます


トレージャープラネット
ディズニーには珍しく近未来物
きっかけは宝探しの旅
でも 結局は自分は何をなすべきかを
見つける旅なのかな
主人公は寂しかった少年時代の父親の姿を
サイボーグのジョン・シルバーに
見た想いがしたのではないだろうか

ドーンオブザデッド
最初からいきなり来ますね〜という感じ
噛まれると感染する
死んでも生き返る(ゾンビ状態)相手に
どうやって立ち向かい、逃げ出すのか
最後までちゃんと見てください(笑)

永遠のマリアカラス
http://www.gaga.ne.jp/callas/f_top.html
往年のオペラのスターの隠された真実?を追う映画
かつては天才と謳われた彼女の声も年齢によって次第に色あせていく
失意のさなか
かつての最高の声をかぶせて
「カルメン」の映画を撮ろうと言う話が持ち上がる
彼女の再起はあり得るのか?
最後まで自分の信念を貫く姿にトップスターのプライドを見たかな
最高の時が止まらなければ良いのに・・・

ワールドウォー3
生物兵器がアメリカを襲う
この話は架空であって架空でない
いつこんな事態が起きても不思議ではない
その事の方が怖い

バァンヘルシング
ドラキュラ有り、フランケン有り、ウルフマン有りと
世界の怪物大集合(笑)
記憶をなくしたバァンは一体なに物なのか?
相手の弱点は何なのか?
謎解きをしながらも悪でなければ殺さない
そんな主人公の想いは叶うのか?
結構楽しい娯楽映画でした

HERO
とても 綺麗な映像でした

リベリオン
面白かったです
マトリックスも意識して創られているようでしたが
格闘シーンも ストーリー性もわかりやすくて
久々当りと思えた映画でした

容疑者
とても重い課題を背負った映画でした

トロイ

ブラビの筋肉のすごい事
ヘクトル役の エリック・バナ
これがなかなか渋くてかっこいい
ラブロマンスとしてもアクション映画としても
ヒューマンドラマとしても楽しめる
人の心に巣くう欲望・疑問・復讐などの
葛藤が描かれていて面白い

解夏
その時が来るまでの恐怖
それが訪れたらその恐怖から開放される

半落ち
完落ちに対して半落ち
寺尾も良かったが樹木希林がとても可愛らしく見えた
重い課題を背負った映画だが それでも人の命は重い

13階段
人が人を裁く
殺されて良い人間は、果たしているのか?
彼が見たタンポポは、どんなタンポポだったのだろう?

コールドマウンテン
人を想う心が人を生かす
人は強く生きていく事ができるのだ