読書感想だったり
本の中で感動・同感した事の抜き出しだったり

私という運命について 白石一文
人間は、愛する人の人生に寄り添うことはできても、
その人のいのちに介入する事は、できないのです。

人は一人一人かけがえのないいのちを与えられています。
その与えられたいのちを
大切に育むことが人の使命なのでしょう。

ーーーーーーーーーーー本文よりーーーーーーーーー

人の命は、人には、ままならない。
逝く人、遺される人、産まれて来る命。
どれも大切な物。

生きる意味、命の尊さが見えてきます。

テロ・事件・事故・病気・自死 多くの人の大切な命。

小説の形を取っては、いますが

深く心に呼びかけてくるものがあります。

最後のシーンでは、泣けてしまいました。

良い本だと思います。

何気なく目にした花に
生きる素晴らしさを見出す事もあるのです。

私達は、強く生きなければならないのかもしれません。


見えないドアと鶴の空 白石一文
ちょっとホラーが入っています。
人の怨念、怖いです。
人の想い、善にも悪にもなり得ます。

鶴は、快気祈願に折られます。
きっと強い力があるのでしょう。

なんとも言えない不思議な小説でした。

でも白石さんの本は、面白いと思い始めています。


ニシノユキヒコの恋と冒険 川上 弘美
沢山のニシノさんが出てきます。
沢山のユキヒロさんが出てきます。
沢山の恋愛のお話です。

甘い恋よりは、不思議な恋の形が多いです。
でも どれもあり得そう。

結構胸に、ググッと響きます。


風味絶佳 山田 詠美
久しぶりに小説を読む。
なかなか独特の面白い文章を書く人だ。
一気に読んでしまった。

短編集なので、そのうち何点かの感想など。

最初の「間食」
間食とは、上手く言ったものだ。
でも女の立場からすると主人公の男は許せない。
子供が出来たとわかったとたん、姿を消すなんて。
親が何でもやってくれたとしても、
心の寂しさまでは、埋めてくれはしないだろう。
「怖がんない人間は、いつか落っこちる。」
この言葉が印象に残ったかな。

「夕餉」
愛よりも料理で男の体を作り、そして自分に戻す。
ある種女の執念のような物を感じる。
かと言って物語りは、ドロドロしている訳では、無い。
毎朝のように会うその人の仕草に惚れて動きに惚れて
平穏な生活を捨て、その人の元で暮らす。
人にとって何が幸せなのか、
他人にはきっと決められない事だと思う。
「私は私を捨てに行く。」
なかなか言えない言葉だと思う。

「風味絶佳」
齢70を超えても現役の「グランマ」
そのグランマの必需品が「キャラメル」と「若い恋人」
周りは奇異の目で見るがお構いなし。
そんな祖母に育てられた主人公は、
身についた(仕込まれた?)
レディファーストの行いが
優しいと言われたり、男らしくないと言われたり
ある意味散々だ(笑)。
でも「グランマ」改め「フジチャン」は、恋の大先輩。
「女の子はシュガー&スパイス」うまい事を言う。
こんな風に年を重ねるのも悪くないなと思ったものだ。

「アトリエ」
汚水層の清掃作業に「新たな空間を作り上げた」という
達成感を感じる主人公の気になるのが、
暗い雰囲気の誰にもしつこくされた事の無かった「麻子」
その麻子の恐ろしい願望を
妊娠と言う現実が目覚めさせてしまった。
こうなると男には何ができるのだろう。
「ゆんゆんゆん。」
そうさえずる鳥の声を聞くしか出来ないのかもしれない。

「春眠」
ぬくぬくとぬくぬくとしていたい。
本来人の願望は、そうなのかもしれない。
人生は、ままならない。
ままならないが、温かく生きていけたなら。
人の目も気にせずに、
ぬくぬく生きていける主人公達が少し羨ましくなった。

後書きに「描写欲」が湧き上がるとある。
人々の生活に根付いている職業なのに注目されない人達。
その人達から湧き上がる何かを
作者は巧みに描写しているなと思う。
不思議なおもしろさを感じさせてくれた本でした。


白い犬とワルツを

長年連れ添った伴侶が亡くなります。
子供達は残された主人公を心配し配慮してくれます。
そんな折 まるで亡くなった奥さんの代わりの様に
白い犬が現れます
最初のうちは主人公の前にしか姿を見せず
周りの子供達は親の精神を心配するのですが・・・・

私にもその犬は亡くなった奥さんの化身に思えました
年をとった親を持つ子の不安
まだまだと思う主人公
気持ちの微妙なすれ違いを描きながらも
その犬に心を慰められていく主人公の心の動きに
読み終わった後に爽やかな気持ちになりました
心がホッとする小説です


氷点 三浦綾子

三浦綾子という名前は聞いた事がありました。
手にとって読んでみましたが
この人の心理描写凄いですね。

タイトル通りこんなに冷たいお話も無いでしょう。
たった3歳の幼い我が子が
ほんのちょっとの心の隙間のせいで
誘拐され、そして・・・

女も美しすぎる事は罪ですね。
でも私には夏枝の気持ちがわかるんですよね〜。
そしてそれぞれの登場人物の心の葛藤も。
偉すぎるのは陽子。
その名の様に、どんなに辛くても笑顔で踏ん張ります。
でも本当は悲しかっただろうな〜。
苦しかっただろうな〜。

このお話ほど特殊なことは無くても、
同じ様な境遇の家庭では
いつ同じ問題が起こっても不思議ではない。
男と女。理性だけでは割り切れません。




小説クレオパトラ 三枝和子
私はクレオパトラ物好きで結構読むんです
で この本も面白くてあっという間に読んでしまいました

才知に長けたクレオパトラ
自分の「女」という性
そして美貌を余す事無く自覚し利用する策略家
野心と恋に生きる女の姿がイキイキと描かれていました

もしこのクレオパトラが男性だったら
ローマの歴史も随分と変わっていたでしょう

やはりクレオパトラは面白いな〜
ここのところ良い本に恵まれています


椿山課長の七日間
浅田さんの作品にはまっています。

突然死んでしまった人々の魂。
生きている時の罪に
反省を覚えれば極楽浄土へ進めます。
けれど不服のある人は、
現世に戻り魂の無念を晴らします。
そんな魂が3つ。
果たして現世で彼らは何を知るのでしょうか?

気になった言葉をいくつか・・・
「悲しいときは星を見なさい。
自分がどんなにちっぽけで、
つまらない事に悩んでいるかがわかるから。」
「勝利や征服には何の意味もないんだ。
努力する事が人間の幸福なんだよ。」
「嘘をついて皆を困らせている事が悲しい。」
「みんなの善意を裏切るくらいなら
怖い事になったほうが良い。」
「善意にそむいて極楽に行くくらいなら、
僕はすすんで地獄に落ちる。」
「ごめんなさいとありがとうが言えなくなったら
生きている意味はない。」

おまりに人の良いおじいちゃんの姿。
思わず泣けてきました。
人の心の温かさを感じられる小説です。


旦那も浅田次郎にはまる

椿山課長の七日間。
面白いよと旦那に読ませてみました。
そしたら見事にはまりました。
旦那は小説家になりたいそうですが、
彼の評としては「星新一」以来の天才だ。
着眼点も奇抜だが、文章が凄い。

それもその筈かもしれません。
浅田さん「極道放浪記」によれば
昔はその筋のお人だったようです。
なんとも善人そうな谷村新司似のおじさんなのにね〜。

今は新たに「プリズンホテル」読んでます。
これもいきなり1ページ目の
ホテルの案内図から笑わせてくれます。
あっという間に読み終わってしまいそうだわ(笑)


月のしずく 浅田次郎 短編集
<月のしずく>より引用
お月様のかけらはどこへ行ってしまったのだろう。
一夜のうちに溶けて流れてしまったのではないかしら。

人の良いたっつぁんが、
ひょんな事からべっぴんさんを拾ってしまう。
どこまでも心の優しいたっつぁん、
その心が彼女の心を溶かしてしまうのかもしれない。

<聖夜の肖像>より引用
「笑ってください、マダム。ずっと、笑っていて」

いつまでも心の中に生き続けている思い。
わかっていても愛する人の幸せの為に生きる命。
こんなに愛されたら幸せだろうなあ。

<銀色の雨>より引用
「自分勝手ばかり言うて、
ごめんなさいもおおきにも言わんと、生きてきました。」

そんな主人公の師となった
岩井の生き様に彼は何を思うのか

<花や今宵>
心に傷を負った男女。
共に電車を乗り過ごし、そこであの日と同じ桜を見る。
最悪だったバースディ。
その終焉、どんな心の変化が待ち受けているのだろう。
筋肉の多い男が少ない女性の辛さを支えると言う見方、
面白いと思いました。

<ピエタ>
ミケランジェロが創ったピエタ像。
その心の思い、母への思い。
自分を置いて行ってしまった
母との約束に縛られるトモコ。
最終的にその約束が彼女を育てていく。

旦那は、この本の評は、いまいちらしいが、
私は面白かったし、着眼点にも興味をおぼえた。
女性心理もこの人は書けるんですねえ。感心しました。


地下鉄に乗って 浅田次郎
地下鉄がタイムトンネルの入り口になります。
主人公の兄は、そこで亡くなりました。
息子の死にも積極的に哀悼の意を見せない父親。
物語は思いがけず、
そんな父の普段は見せない顔を見せ始めます。

「私たちが毎日何も考えずに乗っている地下鉄が、
こんな風に人の命を乗せていた時代もあるんだって」
「苦しみは片っ端から忘れていかないと、人間は生きちゃいけない。
全部忘れれば、希望が残る。」以上引用

調べてみたら銀座線は昭和2年営業だそうです。
物語は寂しい最後を迎えます。
人は涙を流して悲しみを忘れるように出来ているのでしょう。
今日も地下鉄は物言わず、静かに人の命のドラマを運んでいます。



王妃の館 浅田 次郎 著
フランスパッケージツアーに
なんと最初からWブッキングの設定をされた
「光」と「影」の一行
同じホテル同じ部屋を
その二組にわからぬよう使わせようという計画だ

「王妃の館」の時代の人々
ルイ14世・その息子 プティルイの物語も絡めながら
私達に自分で自分のために生きよと伝えてくる

この作者映画「鉄道員」等も書いているようである
是非映画化して欲しいなあ〜

歴史物は大好きな私
今はルイ14世の生き様をもっと知りたくなってしまった
そしてヴェルサイユ宮殿も
死ぬまでに一度は目にしてみたいな〜

浅田さんの作品 こんなにあるわ
http://nifty.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110001621170000



オルゴールの鳴る部屋で クラーク

幼い時に誘拐された少女
その事件が彼女に及ぼす影響は?
次から次へと変わる展開
目が離せなくて一気に読んでしまいました
旦那は物語が暗すぎるから
途中で読むのを挫折したそうな
お母さん 子供から目を離してはダメですよ


空中ブランコ 奥田 英朗

体重100キロはありそうな精神科医
伊良部医師の所へ様々な患者が現れる。
患者は真剣なのだが、
医者の方がまるで子供のような人物で
診察を受けるほうが心配になるのだが
なぜか知らない間に彼の言う事を聞いてしまっている。
そして最後には笑顔になれるのだ。

声高には言わないが
彼は先入観を捨てなさいよと
言っているように私には聞こえてくる。
気負っちゃダメだよ。我慢しちゃダメだよ。
子供の心を取り戻そうよ。と。

そうなれたらなあ。
私は伊良部医師が羨ましい。

どうなるんだろう?その思いで一気に読み終えた。
結構面白かった。


セカンド・ワイフ 吉村達也

セカンドワイフ=第二の女=浮気?
違うんだなあ
そして最後には思いもしない結末が
この本怖〜


恋しい女 藤田 宜永
束縛もしない 束縛もされない
幾多の女と関係してきた男が
初めて出逢った理解できないタイプの女
本人すらどうしてと思いながらも惹かれていく
著者は男の片思いと思ってくれとあとがきに書いています
結構キュンとなった場面もありました
男と女の関係一様ではありませんね


ホストクラブナビ
題名が面白そうなので借りてきました。
旦那に見せたら「行ってらっしゃい。行ってらっしゃい。」
と言われました。
兄ちゃんに見せたら
「ぷはぁっ」と呆れられました。
こういう内容のわかる年齢になってきたのですね。

ところでホストって
かっこいい若い男の子ばかりかと思ったら
実は、そんな事全然ないんですって〜。

あぁぁ、つまらない。(笑)

という事で
我が家の若い男の子達で我慢しておきますか〜。(笑)



負け犬の遠吠え
はやっているので読んでみました
これってコラムと言うかエッセイ?なんですね
負け犬と言う言葉が衝撃的だったんだろうな
勝ち組み負け組みって言葉もあるし
でも結局は死ぬ直前まで
自分がどっちかなんてわからない気もするけどなあ
結婚のみを基準にしてるのは
ちょっと違うかなって違和感感じました


ソナタの夜 永井 するみ
切ない どこまでも切ない
彼女達の
好きな人を想う気持ちが
なぜか涙を誘います


平成 おんな大学
この本 耳が痛いです(笑)

主婦はダメ
仕事は覚えない
時間は守らない
視野が狭い
言い訳多い
子供が病気だ
天気が良いので洗濯してきた
急な来客 電話 エトセトラ
多いというより 達人級(笑)
社会の常識から外れてくる(自分が天下)
責任感が薄い

次から次へと出てくる事(笑)
でも 真実なんだよね どれもこれも

後は頑張っている女性たちの体験談かな

ま〜読めば凄いと思うけど
まだまだ 遠くから眺めてる感じかな
私は まだまだ羽ばたけません(笑)


ヒトは、こんな事で死んでしまうのか
元検死されてた上野さんの本です
この本によると人は実に簡単に死んでしまいます
おならでもゲップでも我慢してはダメです 死にますよ(笑)
その他 死なないようには、どうすれば良いのか等
為になる事多数
一度読んでみても損はしません
どうぞ皆さん気をつけて生活しましょう
なんたって健康が一番です


夫が死んだ時に読む本
なんか死関係ばかりですが・・・
でも 必ず訪れる人の死です
でも大変なんですね
配偶者が亡くなると

悲しみに浸る暇もないという
世間の話が良くわかりました
ほんと手続きとか忙しいですよ
こんな経験はまだまだずー――っと先
一生訪れなくても良いかもですよ
繰り返しになりますが健康に生きましょうねえ


空中ブランコ 奥田 英朗

体重100キロはありそうな精神科医
伊良部医師の所へ様々な患者が現れる。
患者は真剣なのだが、
医者の方がまるで子供のような人物で
診察を受けるほうが心配になるのだが
なぜか知らない間に
彼の言う事を聞いてしまっている。
そして最後には笑顔になれるのだ。

声高には言わないが
彼は先入観を捨てなさいよと
言っているように私には聞こえてくる。
気負っちゃダメだよ。我慢しちゃダメだよ。
子供の心を取り戻そうよ。と。

そうなれたらなあ。
私は伊良部医師が羨ましい。

どうなるんだろう?その思いで一気に読み終えた。
結構面白かった。


携帯電話で声の大きくなる男・・・ 中谷彰宏
「気まずくならないように気づかせよう」

女の子達が部屋でパーティーをしていて、
隣の部屋からメッセージカードとワインの差し入れが・・・
このカードとワインの意味はなんでしょう?

スマートに自分の思いを伝えられるってステキ
その後、彼女達はすぐ静かになりました
素直に受け止めた彼女達もステキです


「女を楽しませる」事が男の最高の仕事
中谷彰宏

いわゆる恋愛本
しかも中・上級者向きかな
けれど一般の人間関係へ通じる物多数
読んでいて、まさにそうだなあと
共感できる部分多し
著書も多く範囲は男女関係に限らない
お時間あったら是非ご購読を

著書より
女が基本的に求めている事は
「楽しい」と「守られている事」
そこを押さえておけば恋愛の達人になれるかも?


いっさい、一妻ブルース 小嵐 九八郎
3編の短編小説で全て男と女の物語
その関係は少し複雑で、
男女の仲に流れる妙な雰囲気が
思わず私を引き込んだ。
内容に関し良い悪いとは断言できないが、
3編目 「海の向こうに」で、
人の心に内在する宗教の力の大きさに思いが飛び、
隠れキリシタン達の生涯に興味を覚えた。
「久賀島カトリック信徒囚獄の跡」
とやらを無性に調べたくなった。
本来人の心を救うはずの宗教が、
小さな幼子達に対してでさえ容赦無く生き地獄を与える。
人の心の無情さに畏れ(おそれ)を感じる。

http://www.iizuka.catholic.ne.jp/30813.htm
信仰の自由が認められている現代がなんと良い時代か
今の自由は信仰だけに限らず
過去の人々の尊い犠牲によって成り立っている



最悪なことリスト

自分の事を気にかけてくれる人がいない事が
最悪リストのトップだった主人公

自分の手の中にあるふくろうの卵を孵す事になる
それは 実はとても大切な物への出逢いだった

私達は運命を選べない
私達ができることは
何かが起こった時に自分が何をするかという事だけなんだ

立ち上がっても傷つかない事にはならないが
立ち上がれば負けではないのだ

最悪な事
それはとても大切な物を失う事
でも その時私達は打ちひしがれているだけではダメなのだ
作者のメッセージが子供たちの様子から伝わってきます


置き去りにされたマリア 萩原葉子

アメリカ軍日本占領時
そこには無法の数々が・・・
人々は虫けらのように殺されたり
一生を台無しにされたり・・・
4歳の何の罪も無い子供までもが犠牲になる
人はここまで人に無情になれるのか?


沖縄で優しそうなアメリカ軍人の写真を見た私には
この話はとてもショックだった
完全ノンフィクションではないが
どうか作り物の世界だけの話であって欲しい


身近な人との人間関係につまづかない88の法則より
迷った時は誇りで判断する
人間関係の基本は励ましあう事
同情と共感は違う
人は自分の個性を発揮できないと悩む
信じて努力すると必ず実る
「したい」と思う事の中に全てがある


ソナタの夜 永井 するみ
切ない どこまでも切ない
彼女達の好きな人を想う気持ちが
なぜか涙を誘います


こんな人とは絶対結婚したくない 桜井 秀 から引用
わざと相手を怒らせてみて
いやなことを言われた時の相手の顔を見る
柔らかく対応できるかどうかが鍵
怒るのは世間知らずで
自分の感情を抑えられない事を暴露

ピンきりデートで相手の猫かぶりをはがす

夫を侮辱する妻
「あなたって・・・」人間性の侮辱
「また 実家から・・・」実家との比較とによる侮辱
「早いのね・・・」長短・大小・遅早で比較
「となりの○○さんは・・・」隣との比較による侮辱
「私まで・・・」自己中心型の侮辱

もてるには
1度あった女性について
細細とした事を信じられないほど良く覚えていて
誉めるのが平気

女の基本
女の基本はケチ・おしゃべり・笑う・優しさ
子供を産む事・方向音痴・泣く・視野狭窄・非論理


奴隷にされた少女 メンデ
今でも残っている割礼の儀式そして奴隷制度
主人公は運良く今は自由の身ですが
まだまだ私達の知らないところで
迫害を受けている子供たちがたくさんいます
どうか そんな境遇の子供たちが
自分の人生を人としての尊厳を受けながら生きられますように


色んな本から
1分間ストレス解消法」から引用
良い日になるか 悪い日になるかは、
あなたが決めるのです
あなたの身に何が起ころうと
その日は良い日でも悪い日でもありません
出来事に反応するのをやめれば
出来事でよい日か悪い日かは決まらなくなります

「岡本太郎 強く生きる言葉」から引用
ありのままの自分
こんなに弱い、なら弱いまま、
ありのままで進めば逆に勇気が出てくるじゃないか。
もっと平気で、自分自身と対決するんだよ。

純粋
相手に伝わらなくても良いんだと思って純粋さを貫けば
逆にその純粋さは伝わるんだよ。

コンプレックス
プライドがあれば、
他人の前で自分をよく見せようとい必要は無いのに
他人の前に出ると、自分を良く見せようと思ってしまうのは、
その人間にコンプレックスがあるからだ
心が自由になれば周囲の視線も気にならなくなる

思いがけず手にした本ですが
心に響く言葉がいっぱいでした



漫画 宮本武蔵から
武蔵は戦いの時も普段も平常心でいなければいけない
広い視野で真実を見て緊張しすぎず だらけず
物事を判断せよと五輪書で説く
困った時にはこの言葉を思い出そう

太刀はさげ、刀は刃を上にして腰に差す

ねばるは強いが、もつれるは弱い
簡単に諦めず静かに粘ってみれば
そこから新しい世界が広がるかもしれない

場の次第と言って
戦いの優位の場所の占め方が肝心である

千日の稽古を鍛と言い、万日の稽古を練と言う
何事も上手くなるには練習が大事

不安を消すには
段階を踏んで稽古や修行を着実に積むしかない

世に名を残した人の生き様には
今でも参考になる事がいっぱいです


雑学
100兆の細胞が人間の身体を組み立てている。
毎分30億の細胞が生まれて死ぬ。
毎分5万片の小さな皮膚のかけらが、剥がれ落ちる。
爪は皮膚が変化した物で、
爪がピンクに見えるのはその下に血液が流れている。
髪を切っても痛くないのは死んだ細胞だから。
手首・手のひら・指に27個の骨がある。
人体で一番堅い骨は歯。その次はち密骨。
関節が動か無かったら、立っている事しかできない。
筋肉は体重の40パーセントを占める。
好奇心を持つと人間の瞳孔はぱっと大きく開く。
退屈すると瞳孔は、しょんぼり小さくなる。
眉はしたたる汗を止め、太陽の光をさえぎる。
まつげは、ゴミや埃を防ぐ。
涙は潤いを与えるだけでなく、ばい菌も殺す。
まぶたは涙を広げ、汚れを洗い流す。
アドレナリンは、緊張時に体制を取れるようにするホルモン。
血液は3つの働きがある。
栄養・酸素を運び老廃物を運び去る。
熱を配分し、身体の温度を保つ。身体を病気から守る。
一番太い大動脈と一番細い毛細血管は
2500ばいも太さが違う。
人間一人分の血管を並べて伸ばすと
10万キロもある。(地球2周分)
赤血球は1分で身体を一周する。
120日間の寿命。17万回身体をめぐる。
赤血球は毎日15キロ身体中の旅をする。
人間は一日に25000回位呼吸している。
吸い込んだ空気には
酸素が20パーセント含まれているのに
吐いた空気には16パーセントしか含まれていない。
唾液腺は1日に1リットル以上のつばを出しつづけている。
一生の間に人間は約30トンの食べ物を取る。
飲み込んでから胃に到着するまでにわずか10秒。
2〜4時間後食べ物は小腸に入る。
5時間後 食べ物は回腸に到着。
7時間半後 小腸の終点に到着。
食べ物は水っぽいペースト状。
小腸は長さ6.5メートル。太さ2.5センチ。
大腸は長さ1.5メートル。太さ6.5センチ。
大腸にはバクテリアがぎっしり詰まっている。
未消化の食べ物は大腸で12時間から36時間過ごす。
ここで水分を吸収。
身体の水分含有量は女性で52%。男性で60%。
身体中の血液全部は4分おきに腎臓を通過。
腎臓は毎日1800リットルの血液をろ過し、
1.5リットルのおしっこを作る。残りは血液に戻る。
毎日二つの精巣は2000万もの精子を作る。
人間の染色体にある遺伝子の数は約3万。
染色体は46本。
骨を見れば年齢がわかる。
人間の身体ってすごいね!!


まだ先の事ですが・・・
ある本の中で老いに関して書かれています
年寄りの老いの認識は「受容のプロセス」で
諦めや現実を勅旨していく作業だと(同感ね)
ホームの入居者は自分はホーム内で診て欲しいのに
寝たきりや痴呆の年寄りがいると気分がめいってしまうと。
これは、老人のエゴなんだけど本音であると。
痴呆の人が暴力をふるうと言うが
それは防衛反応なのだと、不安だから暴力的になるそうだ。

◎自分が「終の住処」として老人ホームを選ぶ時のチェックポイント
☆車イスの人が多いか少ないか
寝たきりや痴呆の人は何故いないのかを尋ねてみる。
☆居室は充分あるか
☆入居者の衣服の着替えはきちんとなされているか
 髪の手入れはどうか(ショートは 介護者が楽をするための時がある)
☆介護者のローテーション表を見せてもらう
☆入居者の平均入院期間を聞く
 長期の場合は介護を病院に押し付けている事がある。
☆介護サービス一覧表を貰う
これには、各サービスに対する料金が載っている。
☆痴呆の人の介護の有無の確認
☆食事・入浴・トイレ・オムツ交換・衣服の着脱
全てが含まれているかチェック
☆通院の際の付き添いサービスがあるかどうか

また見学する時は「車椅子に乗った自分」を想像してみる
☆床がバリアフリーか?
ホーム周辺の立地も平地かどうかを見る。
☆車イスで入る特殊浴槽を見せてもらい
ちゃんと稼動しているか・介護しやすい大きさかのチェック
☆見学は2・3人で行く。
慌てて決定しない。
風邪をひいたら食事は部屋まで運んでくれるのか。
建物よりも介護の良し悪しを診る。

☆ホームが倒産した時
入居一時金の返還に銀行保証がついているかどうか
☆「重度の介護サービス」に
「痴呆者の介護が含まれると定義してあるか」
これが最も重要
☆要介護となった時どこで行うのか
専用部屋から移される場合、
個室になるのか相部屋になるのか(何人部屋か)
☆どのような状態になったら移されるのか
☆痴呆になってもホームで介護を受けられるかどうか
☆入居者に対する介護従事者の割合
☆要介護になった時別料金が発生するのはどのような場合か

等など チェックする点はたくさんあります
自分の命の最後の事まで心配するのは
大げさなのかもしれませんが大切な事かもしれません。



癒しの道から 自分のために
とても傷ついたから、だから私は上手にできない、
だから私は前向きになれない、だから私は幸せになれない、
そんなふうに思っていますか。
それでは、あなたを傷つけた人の思うつぼです。
その人達を見返してやろうよ。でも仕返しするんじゃないよ。
見返すためにがんばるのでもない。
それでは、あなたが幸せになれないかもしれないからね。
 あなたはあなたで、精いっぱい生きる。
あなたはあなたで自分の幸せを追い求め、とっても幸せになる。
その結果として、見返してやればよいのです
やけになったり、いじけたりした、
その時々の思いのままに生きてしまうのではなく、
自分の本当の願いに気づいて欲しいのです。
あなたを怒鳴りつける上司は、ちょっと乱暴な人ですが、
実はたいていの場合は、それほど悪人ではないのです。
頑固で融通はきかないけど、とても仕事熱心だったりするんですよね。

 怒られたら、一応素直に聞きましょう。
まともに聞いていない態度をとると、
ますますしつこく激しく怒られます。
下手に口答えすると、怒りに火を注ぎます。
でも、怒られながら、うつむいて、小さくなって、
目に涙なんかためていたらダメです。それでは負けてしまいます。
「私は、あなたに人間性を無視されるほど怒られても当然の人間です」と
相手に伝えることになります。
あなたは、次の機会でも、怒鳴りつけられるだけです。

 きちんと前を向き、しっかりお説教を聞きましょう。
怒っている理由をきちんと理解していると、相手に分かるようにしましょう。
そして、怒られながらでも、口を開きましょう。
「すいませんでした」「以後、気をつけます」 
謝りの言葉ですから、相手からも怒られません。
何にしても、口を開くと勇気が湧いてきます。
怒られても、負けません。

 ひとしきり怒鳴った後は、相手も冷静になるでしょう。
そうしたら、こちらの事情もきちんと説明しましょう。
あなたも、あなたなりに
仕事に熱心に取り組もうとしていると、わかってもらいましょう。
怒鳴り付ける上司は、仕事熱心な人ですから、
仕事に意欲的に取り組む人のことは好きなのです。
あなたの能力と意欲を知れば、意外と仲良くなれるかもしれません。


相手に勝とうとは思わない、
でも負けないための努力をする、
これが人間関係のコツです。


「こころの手足」 中村 久子
五体不満足の乙武さんがいます
三重苦のヘレンケラー女史がいます
そして
乙武さんと同じく手足を失い
厳しく辛い人生をおくられた方
それが 中村さんです

中村さんは3歳の時、病で手足を失いました
一家はその治療代にも事欠き
借金漬けの生活です
彼女を愛していた最愛のお父様も病で亡くなりました
一人残された彼女のお母様は死も考えますが
生きる道を選択します

ご本人も生活の為に見世物芸人として生きていきます
結婚もされるのですが
情のある旦那さんはやはり病に倒れ
これまた 生きていくために
望まぬ結婚も受け入れます
4人のお子さんを授かりますが
お一人は 病で亡くなっています

彼女も 彼女のご両親 お婆様も
どんなにか辛い事だったでしょう

しかし 心荒れる事無く
志高く生きぬかれました

そのお姿に 小さな事で
クヨクヨしてしまう自分が恥ずかしい気がします

お時間がありましたら
この方の人生に触れてみてください


40代 女の生き方 人間関係について
この世の中を生きていくためには
人に一歩譲る心がけを忘れない事。
人間関係においては、なるべく寛大を旨としたほうが
良い結果につながる。

小さな過失はとがめない
隠し事は暴かない
古傷は忘れてやる

40代は もう好き嫌いだけでは人間関係は成り立たない。

聞かれもしない事に口出しする事
聞かれても答えない事
相手の顔色を見ないで話をする事
↑しては、いけない事

病気になったら意地を張らない事
からだは、使わなければダメになるようにできている

向上心を持とう

感性を磨き、
教養(他人にも自分に対しても
 正当な価値判断ができる事)を持とう
自分自身をわきまえ、己を知ろう

感謝 感激 興味 気配り 工夫
決断力 行動力のある生活を送ろう

運は志を持てば開く

心にとめておきたい言葉です


とある本より
少しくらい失敗しても全て失敗したわけではない
くよくよ悩むより何をすべきか考えよう
止める言い訳を見つけるか続ける理由を見つけるか
自分の喜びが人生の最優先課題である

良く言われる言葉ですが
コップに半分ある水を
たった半分と言うか 半分もと思うのか
全ての事は 一面から見えるだけが本当の姿ではありません

自分を不幸と思うか 成長するチャンスと捉えるのか
あまり悪く捉えすぎてもいけません
けれど いくつになっても
成長する事は大切な事だと思います


ベスト・パートナーになるために
女性と男性は元々異星人で考え方が全く違う
女性が男性に話をする時、
それは「解決策」を求めているのではなくて、
相手に「感情移入」を求め、「理解してもらう事」を望む
それに対して、話された方、すなわち男性は
その話を聞かされるという事は
「自分に相手が解決方法を求めている」と感じ
その内容に「解決策」を述べる
しかし、求めている事が違うのだから
女性は満足するどころか
「自分の話を聞いてくれなかった」と言う不満が残るのだ
なるほどなあと思った
男性は問題が起こると自分の中で解決する事を求めるそうだ
しかし 女性は事情を知りたくて「どうしたの?」と聞く
それが「おせっかい」に感じると言う
男性は問題を抱えている男性を見ても
「求められない限り」自分の意見を言わない
女性は「聞いてくれるだけで良い」
男性は「どうか ほっといて欲しい 一人にして欲しい

望む物が違うために互いの心にすれ違いが起きるのだ

本は以降「恋の駆け引き?」とでも取れるような内容が続く
女性は「責める」事よりも「許す」事を学ぼうと

なかなか示唆に富んだ本だった
恋愛中の男女 夫婦の関係に疑問を持っている人が
一読してみるのも良いだろう


この人と結婚していいの?石井 希尚著
この本は ちょっと面白いよ
男性は、ウルトラマンで
女性は、シンデレラなんだって

だから男性は3分しか持たないし
危機が訪れないと姿を現さない
そして 決して謝らないんだって

女性は 誰よりも愛されているという実感を得たく
結婚には安心を求めている
だから 今までしてくれた事をしてくれないと不安になる

そんな違いを持つ二人に必要な事は
話をする事 同じ時間を共有する事が肝要で
ノンセクシャルなスキンシップが必要である


自分に楽に正直に生きていくために
全てに最高は求めない人との友情を深めた方が良い。
何かを引き受ける前にその重さを計る。
自分に厳しくしすぎない。
適切な批判には同意する。
完璧であるよう押し付ける人は避ける。
自分の強みを誉める。
「ノー」と言う練習をする。
黙っている事・自分の要求を言わない事は間違いだよ。
きちんと主張しよう。
怒る事は間違いではないが、それを前向きに処理しよう。
言いがかりをつけられたら冷却期間を置く。
言いがかりをつける相手に共感してみる。
完璧主義は、社会現象である。
人を喜ばせる為の人生なんて途方も無い間違いである。

愛とは受け入れる事。あるがままを受け入れる事。
本当の愛に条件などは無い。


本から 雑談系
「ことわざにうそはない?」から
世界のことわざ

トラとやぎが共に水を飲む
インド 良い政治が行われていることのたとえ

ココナツはその木の足元に落ちる
フィジー
災いは、その原因を作った人のところへ帰る

凍土は豚を家へ追い返す
フィンランド
世間知らずの人間は、
社会の厳しさに絶えられず、
家に帰ってくるしかない

牛はたとえ黒くても白いミルクを出す
デンマーク
見かけで人を判断してはいけない

スイカ二つを片手では持てない
アラブ
欲張ってはいけない

像はありに殺される
タンザニア
どんな強い物でも弱点がある

韓国

犬のように儲けて大臣のように暮らす
卑しい仕事をして金を儲けてもそれを立派に使う

黒犬に水浴びをさせるよう
悪人が心を入れ替える事は無い

尻尾を最初に振った犬が最後に食べる
慌てると損をする
白い尾っぽは 3年煙突に入れておいても白い
もって生まれた性格は変えられない

噛み付くトラには角が無い
完全無欠の人はいない

腰の折れたトラ
強い物でも衰えてしまったら恐れる必要は無い

トラの前の犬
怖くて身動きできない様子

トラのいない里では狸がトラになる
強い物がいないところでは、
つまらない物が威張ってる

転がってきたかぼちゃ
偶然に良い事がある

熟していないかぼちゃにぼうぐいを打つ
無作法で意地悪な事をする事
尻の穴でかぼちゃの種をむく
心の中に悪巧みを持っている人の事

「世界の偉人」

ベートーベン
親が呑み助
酒代を稼ぐためにベートーベンにピアノを習わせた
アインシュタイン
2回結婚している
ユダヤ人だったため、ヒトラーに狙われた
赤穂浪士
切腹したのは実は46人
助かったのは「寺坂吉右衛門信行」
二宮金次郎
元々は裕福な家であったが
父親がお人よしで苦労した
モンゴメリ
厳しいおばーさんに育てられて孤独だった
小説を書いて喜んでくれたのはお父さんだけ
小説の中で生きる分身たちには
楽しく生きて欲しいと思っていた
物書きで稼げる妻を持った事で打つとなり、
彼女自身も興奮剤を飲みながら仕事をしていた
ナポレオン
「我輩の辞書に不可能は無い」
実は砲兵隊長の言葉だった
坂本竜馬
親が見た夢「竜と馬」から名前を付けられた
子供の時は勉強嫌いだった

結構知らない事あったでしょ?
子供のために借りてきた本で
いろんな雑学知りました(笑)