奈落の底へ

想いがあっても
考えすぎて
言葉に出来ないときがある
言葉にしてはいけないときもある
そんなとき
その想いを
涙として流す
涙として想いを流し
流しきれなかった想いは
私の中に飲み込まれ
静かに奈落の底に落ちていく

吐き出すことの出来ぬ想い
自分のことがわかるから
相手のこともわかるから
わかりはしても
望む姿になれないことは
わかっているから
なりたい姿になれないことが
わかっているから