兄ちゃんへの手紙

君へ
一学期の君は、前むきにがんばっていたね。
 すごいと思ったのは、
学習でいつも自分の考えを発表していたこと。
それに発表する内容もすばらしかった。
君は考える力があるね。
そんな自分に自信をもってほしいと先生は思うよ。
「何か手伝うことはありませんか?」
「今日の朝自習はどうしますか?」
君は、いつも先生の手伝いや
係の仕事もがんばっていたね。
しかもこういったことも
自分で考えて行動していた。
そんな自分に自信をもっていいよ。
一つ一つを判断して、
行動できる君なのだから。
これから失敗することもあるよね。
でも失敗してもいいんだ。
だって失敗しない人間なんて
一人もいないのだから。
またそこから始めればいいのだか ら。
思い切りやるんだぞ。
すぐそばで応援しているよ!

3年1学期末



君へ
「君は人の為に悩むんだよ」
先生は、あのねタイムの時ときにこう言ったね。
覚えているかい?
君には力がある。たくさんの人をリードできる力がね。
だから
「たくさんの人をこころに住まわせ、
自分はどうすれば良いか悩むんだよ」と言った。
君は、コーディネーターとして、本当にその通りに努力したね。
素晴らしいと思うよ。
自分のことだけ考えていれば苦労なんてないかもしれないのに。
君は人のことを考えてリードした。
こうした、みんなをリードする力や、人の気持ちを考える心は
社会の中で必ず必要になってくる。
だから今のうちから磨いていく。
それが大事だ。
君の心のダイヤモンドは、キラキラと輝いているんだよ。
それは君が自分で磨いてきたんだ。
自分に挑戦しながら、友だちを大切にしながら、
君が自分で磨いてきたんだ。だから君は成長を続けているんだ。
三学期もそのままの君で!
たくましく前向きに!

3年2学期末               

君へ
君はこの一年、随分成長したよな。
スマイル大作戦のコーディネーター、
見に来た先生達が驚くほど、見事だった。
たくさんの考えを一つにまとめたり、
先のことや全体のことを考えてリードしたり。
まだ3年生なのに、君はそれをやってのける。
2学期よりも見事にね。
でも、すぐに出来た訳じゃないよね。
ディベート等で積み重ねてきたからだよね。
大変だったけど、
途中で投げ出さないで最後まで努力してきたからだね。
人間は、大抵のことは出来るようになる。
前向きの自分だったら。先生はそう思う。
そう君はこの一年で
「前向きな自分」を創ったんだ。
自分の力でね。
良く頑張ったよ。自分で誉めてあげるべきだ。
そして自信を持って良い。
四年生も変わらず前向きにリーダーシップを!
そして、もっともっと素晴らしい自分に出会おう!

3年3学期末

君へ
「命有る物はみんなだよ」−これはあの時の君の言葉。
君は「命有る物はみんな他の命を犠牲にしないと生きていけない。
だからこそ命を大切にしなくてはいけない」ということを言いたかったんだね。
命という難しいことを深く深く考えないとそうは感じられないね。
4年生でそこまで感じられる君を素晴らしいと思う。
傷ついたこともあったね。
「その後どうだ?」と聞くと、君は「気にしてない」と答えたね。
先生は君は強いと思った。
人間ってさ、生きていると傷つけられることや傷つける事ってあるんだよな。
傷つくことの悲しさを知っている君に出来ることがある。
それは、君だけは人を傷つけない自分になること。
そして、傷ついている人に手をさしのべられる自分になること。
先生はそういう人こそ優しい人間だと思う。
二学期は太陽が昇る。
誰にでも暖かい太陽が昇る
君がその太陽に!          

4年1学期末

君へ
「太陽のように輝く」
これは君の二学期の決意。
決意通りだったね。
二学期の君は、本当に太陽のように輝き、
成長していったよ。
バリアフリーのリーダー。
君は先のことを考え、リードした。
たくさんの人の前で緊張するのに、
君は見事にやり遂げたね。
ポートボールのコーディネーターとしても。
君はチーム分けの時、
どのクラスからも平等に人がでるアイデアを考えた。
先生が考えていたよりも素晴らしかった。
君は良く考え、それを実際の場面で発揮していった。
それは社会で必要な力だね。
太陽は自分の中から輝く。
二月期の君も自分の中から輝いていた。
君よ、自信を持つんだよ。そんな自分に。
残り後三ヶ月。思い切り自分らしくな!
そして、このクラスの卒業式に素晴らしい自分と出会おう!
すぐそばで応援しているよ


4年2学期末