<スキー旅行 2004.3.25>
| 準備編 出発5日前 |
| 3月25日〜27日まで北海道へスキーに行って来ました 行こうと思いついたのは 広報の仕事が終わるほんの数日前3月5日くらいかな 広報の仕事を頑張った自分へのご褒美と これからは兄ちゃんが中学生になるので そうそう学校を休ませて旅行には行けない事に 気が付いたからです(内心点に響きそうでしょ?) しかも オンシーズンは旅費も高いしね 終業式のチビは休ませて 旅行代金の安い木曜出発にしました ツアー内容は旅行社にパンフレットを取りには行きましたが 出張中の旦那とメールで連絡を取りながら ネットで、もっと安い代金の物を見つけて申し込みました 既にキャンセル料金の発生する19日くらい前の事でした あいにくタッチの差で安くて足回りの良いホテルは取ることが出来ませんでした 取れたホテルは「東急イン エクセルホテル」 中島公園駅から徒歩3分くらいの場所でした 出発時刻は 羽田に7時15分集合です と言うことは どんなに遅くても5時30分には家を出発しなければなりません ウエアはどうするか 私のは去年着たものが、どうにかまだ着れました (去年より今年の方が私は太ってしまいました(汗)) 旦那のウエアも なんとかまだ着ることは出来ますが なんせ時代物です センスがちょっとという代物 兄ちゃん チビのウエアはレンタルにしようと思っていたのですが 近くのスーパーにダメ元で見に行くと レンタルと大して違わない値段の商品があるではないですか 見に行った時は兄ちゃんを連れて行きませんでしたので 家に帰ってから レンタルするか買いに行くのか旦那と相談しました これが 出発5日前の事です |
| 出発4日前 |
| 翌日旦那と話し合った結果 一回しか着れなくても買ったほうが安いと言うことで 今度は兄ちゃんも連れ出して店に行きました すると 前日まで10本は吊るしてあった子供用のウエアが無いではないですか 店の人に問い合わせるも 「無い」の一点張り シーズンオフで売り場の模様替えをしているのはわかるのですが まだ 大人用のものは陳列してあります 前日の夜9時には在庫があったのです 翌日 午後2時に 子供のものだけ搬送したとは考えにくいです 店員に探す気持ちが無いのはバレバレです 旦那を連れて行かなかったので 女だからと甘く見られたのでしょうか 店長に直談判すれば きっと探してもらえたのでしょうが その時は 気が付かず「悔しい〜」と嘆きながら家に帰ります 兄ちゃんのウエアだけは ビッチシでしたが 将来 チビも着れるからと購入しました それからスポーツ商品を専門に扱う店に電話をかけて 商品在庫があるか 値段はどのくらいか問い合わせました 在庫はあるにはあるのですが 如何せん 高い どうしようかと思案します ここで子供達のゴーグルが必要な事にも気が付きました 結局 チビのウエアだけレンタルする事にしました 3日間使用で 5980円です ゴーグルの単品レンタルは無く 次はゴーグルを買いに行くかどうするか思案しました けれど買いに行くとは言っても私はその日も仕事です 当然買いには行けませんでした |
| 出発3日前 |
| さて 荷物が多いので宅急便を出さなければなりません しかも 今回旦那は初日札幌で仕事をしています だから私服は勿論、靴まで持っていく事になります 東京から北海道まで中二日もあれば届くでしょう 荷物は旦那がコンビニまで運んで行って出す予定でしたが 出発しようとすると、仕事の電話がかかってきて 家を出るのが5時過ぎになってしまいました 重い荷物を持って行くと なんと機械が到着が間に合わないので 受け付けられないとの表示です 仕方なく宅配会社の電話番号を聞いて また重い荷物を自宅に運びます すぐに取りに来ました 指定時間も問題なし 機械は融通が利きませんね ちなみに業者に荷物を取りに来て貰うと料金が100円高くなります その後、旦那はスポーツ洋品店に行き ゴーグルを2つ買って来ました |
| 出発2日前 |
| この時点でウエア以外の荷物はまだ鞄に詰めていません しかも翌日業者の屋内検査があるため(消防施設の動作確認) 普段足の踏み場もない我が家を掃除しなければなりません そして 毎日の睡眠不足・仕事が続き さすがの私もお疲れ気味でした 兄ちゃんは翌日 卒業式を控えています 上着・ワイシャツ・ズボン等は揃えてあったのですが 小物一点の確認を忘れていました 私が式に着る服も この日に、はいてみて どうにか着れる事を確認(笑) 夜には何とか荷物も詰め終わり 家の中の掃除も後一息と言うところまで来ました 旦那は この日の夜 仕事をしたり いろいろやったりで 寝付いたのは朝の5時でした |
| 出発1日前 |
| この日の午前7時 なんだか子供の部屋から兄ちゃんの大きな声が聞こえました さっき寝たばかりの旦那を起こしている様です しかし 私も眠いので、ほって置きました 後で聞くと 兄ちゃんのズボンのベルトが長さがあっていなかったらしいです 旦那はベルトを切ってあげてその後寝ていません この日の睡眠時間は結局2時間です 私は やり残した掃除を終え 卒業式に向かいます 旦那は卒業式を見届けた後会社に行きました 荷物の整理も大体終了しましたが 現地で どう動くかの予定をまだ決めていませんでした その事を旦那が会社から帰ってきてから相談します なんと旦那はその日他の用事もありましたが 寝ないで(貫徹)スケジュール表を作成していたのです 私も、この日も仕事に行き 睡眠時間3時間で出発当日を迎えます |
| 初日 |
| 朝4時 私が目を覚ますと なんと旦那と兄ちゃんが起きています 兄ちゃんは 最近 朝早くに目を覚ます癖がついているようです とても早い朝食を取り 5時過ぎには家を出ます 空港行きのリムジンバスには6時1分には乗車していました 予定より1本早い便です 空港には7時前には到着していました ちなみに旦那は初日仕事をしているので滑りません こんなに早い便を利用する必要も無いのです 「俺は 早く行かなくても良いんだよな〜」等と 薄情な事を言って私を脅していましたが(笑) 同じ便・同じホテルを予約してくれました 羽田空港は 人がいっぱいです 皆さん いったいどこから何時に来ているのでしょう 時刻 7時前とは 到底信じられませんでした しかも モーニングカレーなどを食しているつわものもいます これには 私も負けました(笑) コンビニで軽食を買い 機上の人となりました 札幌は どのくらい寒いのでしょうか? 雪はまだ残っているのでしょうか? 期待と不安が胸をよぎります 千歳空港に無事到着し チビのウエアも簡単にゲッツ 昼食を食べ ウエアに着替えます ああそういえば 千歳空港で少し迷子になりました この空港 二棟あって とてもわかり辛いです エレベーターも 棟を変えて乗り継がなければなりません 千歳を利用する方はどうぞお気をつけ下さい さてここからは スキー場直行のリムジンバスに乗ります 旦那も時間の許す限り ギリギリまで私達に同行してくれました スキー場まで少し寝れば良かったのですが いろいろ心乱れることなどもあり、眠ることは出来ませんでした |
| スキー場にて |
| スキー場到着 13時10分 あまり雪は多くないように感じられます 去年ここへ来たのは2月の事 去年見た景色とは随分様子が違います 今は3月下旬 北海道と言えども 春の訪れを感じました 到着後すぐに子供達のスクールへの手続きを済ませ 板をレンタルします それが結構手間取ってしまいました 子供達を引き渡した後 荷物を整理しなおし 私は 2時より滑り始めました 雪は残念ながらパウダースノーというわけにはいかず いわゆる「どた雪」という感じでしたね でも 充分滑れます 雪面が白くなく 茶色くなっていたのは少し残念でした 睡眠不足・運動不足の為 常に初心者、中級者コースを滑りました スノボ人口がとても多いのは驚いてしまいましたが 実は私もスノボをやってみたいなと思っています なんだか面白そうです スクール後に子供達を迎えに行って驚きました なんと子供達は頂上まで連れて行かれ 3.6キロ滑らされたそうです チビはスキー2回目ですよ すっかり懲りて その後ほとんど滑ろうとは、しませんでした 彼は まだボーゲンでターンを出来ないのですが 先生に 結構厳しく指導されたようで凹んでいたみたいですね ところが兄ちゃん 学校でウインタースクールに2月に行ったことが良かったのでしょうか かなり安定して滑れるのですよ 先生の注意事項を私も聞いていたので その点を注意しながら兄ちゃんと一緒に何回か滑りました けれど 兄ちゃんも疲れてきたのか 途中でリタイア 後半1時間は 私一人でガンガン滑ります 自分で思いましたよ たった3時間しか寝ていないのに こんなに滑れるなんて 私って 本当に体力あるなあってね リフト券は1日券を買いましたが 半日で充分元を取りました(笑) |
| すすきの探訪 |
| スキー場からの帰路は1時間くらいで札幌市内に到着です 旦那と落ち合い 回転寿司を食べ 電車でホテルまで移動です しかし 札幌も開けていますね 都内の寂れた駅より よっぽど綺麗で近代的でした ホテルの部屋は トリプルルームでとても広く 後で 旦那のシングルルームへ行ったら なんと狭い部屋なんだろうと感じました チビは大喜びでベットでトランポリン?をしていました さすがに この日は私もすぐに撃沈です しかし目覚めは早い やはり睡眠3時間で目が覚めてしまいました 出発の準備を終えても手持ち無沙汰です よしこうなったら すすきの探訪でもしようと思い 思いっきり防寒姿で一人で町へ繰り出します 時刻は 午前4時です 人も、もう歩いていないだろうなと思い外へ出ましたが さすがススキノです 人が いっぱいいます ここは眠らない町 新宿かいなと 一瞬 どこにいるんだろうと錯覚を覚えました 町はこの寒いのに チョーミニスカートのお姉さんがいっぱいいます 一番驚いたのは ハンバーガー屋さんが開いていた事です しかもお客さんは いっぱい 子供達にハンバーグのお土産を買い コンビニをはしごして おにぎりやらスパゲッティ等 朝食をゲットして ホテルに戻ります しかし、すすきの 元気な町ですね |
| 二日目 |
| この日のバスの中で、私は疲れていたのでしょうか ぐっすり眠ってしまいました 兄ちゃんは その日もスクールへ預けます チビは スクールは、コリゴリのようでしたので 私が教えようとします しかし「こうやって曲がるんだよ」の指示に対して 「自分の滑りたいように滑らしてよ」との言葉 何事も本人のやる気が無ければダメですね 結局彼はボーゲンの直滑降です だからスピードだけは 速いのなんのって ちょっと目を離すと、とんでもなく遠くにいます けれど自由に滑れるからでしょうか 実にのびのびとスキーを楽しんでいます まあ今は楽しければ良いでしょう うまくなりたいと思えば自分から教えて欲しいと言うかもしれません そう思う事にしました(笑) 兄ちゃんはと言えば 昨日教わった先生に随分うまくなったなと誉められたそうです しかし根が動くの嫌い 運動不足の塊で 講習が終わった後はほとんど椅子の上で寝ていました 私は、ほとんど休み無く滑り続けていました 休憩している旦那に「もう少し滑る?」と聞くと 「寒い 疲れた」と言って滑りません なんとこの時旦那には仕事の電話が入っていたのです 折角の家族団欒なのにとは思うものの こんな事は、いつもの事 子供達も疲れています 旦那はずっと仕事の電話をしているので レンタルスキーを返したり 帰りの支度を1時間かけて行いました そして私以外は5時のバスに乗せて それからフルで一人で7時まで滑り続けました 丁度その頃から雪が降り出してきました う〜ん 去年見たパウダースノーです パウダーシュガーの様に さらさらとして 一粒一粒がいとおしく見えます 雪面にパウダースノーが散り ようやく滑りやすいコンディションになりました 今頃は、家族はお寿司でも食べているのかな? そんな事を考えながらホテルに戻るとビックリです 旦那はベッドの上でごうごうと寝ています 子供達は食事がまだだと言います 寝ている旦那を起こそうとしましたが目覚めません 近くのコンビニで夕食の買出しです 随分安く済みました(笑) 食べ終わった頃 旦那が目を覚まします どこかへ食べに行こうと言いますが 既にお腹は空腹ではありません 旦那に一人で行って来ればと告げますが 結局 自分だけで外に行く事は諦めたようです 子供達はお腹が減ったと旦那を起こすわけでも、ありません その姿えらいなと思いました |
| 最終日 |
| 朝食もサンドイッチなどで軽く済ませました スキー場に着くと随分人が大勢います そういえば 春休みの土曜日です 雪面もまあまあのコンディション 先に兄ちゃんと旦那を滑らせ 私とチビは スノーチューブ(そりのチューブ版)で遊びます しかし このチューブを上に持っていく事の 大変な事大変な事 スキーを滑るよりよっぽど重労働です でも チューブにまたがり雪面を滑り落ちる気持ち良さは ジェットコースターの様で 気にいったチビは なんと一人でそのチューブを上まで運んでいました なんとも頼もしい物です そんな事をやっていると 兄ちゃんが滑ってきました だまくらかして 頂上まで連れて行き 中級者コース(多少こぶあり)を滑らしました 文句を言いながらも安定したボーゲンで滑っています 二度ほど倒れましたが、ご愛嬌 早く彼が上達してくれると楽しいなあ等とのんきに思ったものです チビは 相変わらずの直滑降 スピードは 怖くないようです しかし後半疲れてきたのか 何度も正面から転び出しました スピードを押さえられないのですから、それは当然ですね 時間ギリギリまで我が家族 滑りまくりました しかも この後 小ネタがひとつ 帰りのバスの出発時間まで後10分と言うところ 飲み物を買いに私が降りました そして 自動販売機にコインを入れようとしたその時 100円玉は無常にも その下に転がりこんでいくではありませんか 覗いてみると なんとか手が届きそうです でも目いっぱい手を伸ばしても届きません バスの出発時刻は刻一刻と迫ります。焦ります 現地の人に お金販売機の下に入っちゃったのですがと言うも 何もしてくれません 私は鋏をお借りして 再びトライしました 届きました やりました〜 無事飲み物を手にして戻ると出発2分前 家族にその様子を話すと 「母さんには プライドは無いのか? 周りの人たちの視線は痛くなかったのか? 俺なら諦めるな」と 散々言われましたが どうやら私のプライドは100円以下のようです これで バスが私を置いて出発していたらと思うと ある意味博打でしたが 実はお金を取りながらこれはネタに使えると思ったのも事実です(笑) 兄ちゃんには 「つくづく悪運の強い人だね」とも言われましたが その通りかもしれませんね(笑) |
| 振り返り |
| なんだかんだ言っても北海道 雪質が良くないとは言うものの 本州の普段のそれよりは、はるかに状態が良いですね リフトに乗って滑り降りてくるまで約15分 4本で1時間 あっという間に時間が過ぎ去っていきます なんだかとても贅沢な時間の使い方をしている気がします スキーっていったい何が楽しいのでしょうかね?(素) スピード感かな 自然と触れ合うから良いのかな スポーツだから身体を動かすことでハイになれるのかな たぶん いずれの要素も入っているのでしょうね 頂上に立ち、雄大な山々や峰を眺め 冷たい空気に 気持ちが引き締まり 純白の雪の上にシュプールを描いていく 自然の厳しさと優しさを肌と体と そして心で感じます 子供達は、まだ滑る事がとても楽しいとまでは感じていないでしょうが 経験として 雪や海に親しませておくのは良い事だと思います ある意味 彼らは幸せだと思います まあ 彼らが行きたくないと言えば 二人だけで出かけちゃう夫婦ではありますけれどね(笑) 会計もメモしておきましょう 旅費 往復飛行機+ホテル素泊まり2泊分 三人 62400円 リムジンまでのタクシー 800円 リムジン 四人分 3000円 昼食(空港にて) 四人分 4095円 おやつなど 1200円 スキー場までのバス代(リフト代含) 三人分 4980+1900円 スキースクール 二人分 6300円 スキーレンタル三日分 三人分 25725円 夕食 回転寿司 3055円 (24皿) 札幌〜中島公園 電車賃 280×2+280円 スキーバス 四人分 4600×2+600+1900+600円 朝食 2200円 スキースクール 一人分 2625円 スキーレンタル二日分 一人分 8400円 昼食 1050+950+470+630円 夕食 1200円 スキーバス 四人分 4980×2+600+2100+950円 昼食 1050+950+470+930円 夕食 3780円 合計 後でね |